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2012-02-03
母としての感覚

さて、昨年話題だったドラマ「それでも 生きてゆく」を見たいとおもった。


私は大竹しのぶが好きである。

私が好きになる女性は あまり同性から好かれない。なぜだろう。
ともかく 大竹しのぶが好き。
野田秀樹は 彼女のことを「世界一かわいいブス」と言ったけれど
なんかわかる気がする。
地味なんだけど ものすごく惹かれる。私は女だけど。なんでそう思うんだろう。

さて、昨日 問題の第8話を見た。
夫はこのテの暗いドラマには興味がない。
従って 私一人で夜中に視聴していたのだが 色々と問題があり 8話だけ 夫も見た。

大竹しのぶ演じる 子どもを殺された母親の迫力の演技が話題になったシーンについて話した。

夫にとっては あまり大竹しのぶのセリフにリアリティを感じないそうである。

でも 私は大いに同調した。


子どもを妊娠して 出産して育てるプロセスは 決して言葉では説明できない。
おなかに子どもがいるときの一瞬のような長い長い時間からそれは始まる。

子どもを産む前には決して感じることのできなかった違う感性を私は持っている。

子どもをめぐる死亡事故やさまざまな残念な事件を見ると 本当に心が痛む。


どんなに楽に子育てをしているように見えても
ひとりひとりの人間には 積み重ねられた日々がある。
母として生きるというのは それを日々、日々実感して生きることだとおもう。


そういえば ようすけを妊娠したとき
急に宇宙に包まれた自分を感じた。
世界が美しくて 涙がこぼれ出た。

変な話だが ひょんなことからトリップしたことがあるのだけれど
自分的には それ以上の感覚だった。


ごく普通に暮らしていて ごく普通の日常の中で
何か突然「Aha!」が来ることがある。


私の道は ひたすらに日常を歩む中にあるような気がする。


ああああうまく説明できないや。
説明しなくてもいいんだけど。



Edited by じゅんか 2012-02-03 13:37:17
Last Modified 2012-02-03 13:38:38





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