12/29日の夢
何かの集まりに行く 多分わたしとカンジの二人で。
仲の良い人は誰もいない。
というより、苦手だなーーーと思う人がたくさんいる。
集合場所に行ったときに
「なぜアンタが来てるの?」という顔をされる。(言われたわけではない)
集合場所からちょっと離れたところに また人がたくさんいる。
そこにわたしたちがいることに 違和感、違和感、すぐにも帰りたくなる。
「あなたたちの望み通り、私は帰ります」と言って去る。
こう言いながらも どうして私はこのような捨て台詞を言ってしまうのか、と反省する。もっと角の立たない言い方はなかったのかな、とか。
場面は変わる。
とーさんと何か作業をしている。
何か話をしながら。
「これこれこういう事情で こんな言い方して帰ってきちゃった」
「ふーん いいんじゃない?」
とかそういうやりとりだったような。
その後夢はもやもやとなり、続きがあったかどうかは覚えていない。
Edited by じゅんか 2019-12-29 13:10:23
Last Modified 2020-05-05 20:54:46