1/2の夢
断片がくるくる途切れる夢を見た。
とある近所の町の役場に行った。
受付に女性がいた。
女性は私のこの日記を熟読しているらしかった。
ああ、あなたなら 〇がダメなんですね。△が良いんですよね。
....と何かの段取りをしてくれた。
私は一言も話していない。
彼女がすべてを判断してくれた。
どういうわけか それは 病院の予約受付のようだった。
途中で
「あ、これは夢だ」とわかった。
とある知人が××県のおうちで過ごしている風景が見えた。
表情は明るかった。
言葉は「困った困った」と言っていた。
とある知人と 同じ名前を持つ 違う知人の顔がよぎった。
ああ、そういえば 小6の時に 一度だけであった女の子と文通をしたことがある。結構長く文通をした。
2年前に突然 とある人から手紙をもらった。
別人なのだけど 小6の時に文通していたペンフレンドと同姓同名だ。
ペンフレンドの顔と ××県の知人と ××つながりのたくさんの知人の顔を思い出した。
おしまい。
Edited by じゅんか 2020-01-03 11:51:15
Last Modified 2020-05-06 07:03:05