7歳までに体ができる
これを「料理」カテゴリに入れるか「シュタイナー」カテゴリに入れるか迷った。
さて、添加物とか輸入食品系でウチの子は「ぶつぶつ」ができると書いた。
こういうことを書くと、ウチの実母あたりは
「だから 小さいうちから 少々毒っぽいものを食べさせないと 弱い子になるじゃないの!」などという。
まあ それもそうかもしれない。
でもね、弱くなったわけじゃないの。
確かにぶつぶつは出るけど 「う○い棒」食べると必ず鼻血出るけど...
出たらそれで終わりです。
長男はいつも元気です。
病気、ならないんですよ。おなか痛いとか 頭痛いとかも全然なく 全力で元気なんです。
ただ怪しいものを食べると「ぶつぶつ」が出るだけなんです。
これを排出できないと 毒をためこみ 具合が悪くなるって話はよく聞きますね。
自然食系、マクロ系の皆さんは 「毒を排出できる体を作る」ために 小さい時の食生活に気を配っているのではないかと思います。
シュタイナーは 7歳までの時期を「肉体を作る時期」と言っています。
7歳を、乳歯が抜けるまでの間、幼児の周囲にある全てのものが 幼児の肉体をかたちづくるといわれています。結局食べ物だけではないんだけれど。
そう、本当に大事なのは そばにいる人の精神なんだけど。
そばにいる人って ...主に母だよな。
さて、第2子は どこまで頑張れるかしら、ねえ。
Edited by じゅんか 2008-12-09 13:49:28
Last Modified 2008-12-09 13:54:28