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2007-02-14
講演を聴講 2年生?7年生まで


さるシュタイナー学校の先生の講義を聴講した。

今回は.....なんだか 不思議な感じだった。
覚えていることを つらつら。

聴きたかった 幼児との関わり方は 昨日だったらしく 聴けずじまい。

子どもの成長は人類の進化の歴史と考える。
幼児期は原始人の時代。

1、2年生は古代...等々。
2年生は 世界から切り離された孤独感を感じるとき。
「学校がつまらない」とか「友達がいない」とかぼやきだす。
が、学校では社交的に振る舞っていることが多い。

3年生から 地理を学ぶ。
常に自分を起点として はじめは 寝室のスケッチ。
家の間取り図...通学路の地図...最終的には世界地図までを繰り返し書く。
子どもには神話の話をする。
なるべく自分の国の神話/天地創造の話から始めると良い。

5年生は 子ども時代の中心。最も安定した時期。
肉体的にも よく発達し 何でもできる。
父親が知っていることの全てを教えていい時期が来る。
子どもたちも 親が 何でも知っていること 何でもできることを望む。

6年生は難しい時期。親にとっても 教師にとっても。
子どもではないが 思春期でもない。
子ども自身もどうしていいかわからず 自分をもてあます。
教師はローマ時代の話や日本あれば戦国時代...サムライの時代の授業をする。 
子どもは親に罵声をあびせたりする。
気に入らないとわかっていることをあえてやる。
親は一体 どんな存在なのかを知りたがっている。
その境界線を知り 自分とは何かを知るために 反抗する。
それは 12歳頃?思春期の 自然なありかた。

子どもには 小さいうちから 家庭内の仕事を与えること。
裕福で 何も手伝う必要のなかった子どもは 不安定になる。
「自分は必要とされていない 役に立たない人間だ」と思うようになる。

毎日すべきこと 毎週すべきこと 月一回程度すべきことなど
何か仕事をさせること。

子どもが何を求めているのか 見極めること。
よくできたことは ほめてもよいが
本人がほめられることを望まない時はほめない。
また、うまく出来ていないとき 出来なかった時はほめてはならない。
それはごまかしであり ウソだから 子どもに見抜かれる。

思春期になれば 男の子は 親に何もしゃべらなくなるし 
女の子は むやみに怒ったり 喜んだり 気分が乱高下する。
親への罵声や 失礼すぎる態度をとる時は
「非常に傷ついた」ことを伝え 
そして 「あなたを愛している」
「あなたはかけがえのない存在である」ことは伝える。

思春期の子どもたちの態度や言葉によって 
親が傷ついたり 
激高して 手をあげることがあるのは よくあること。
だけど その後に伝えることが肝心。



Edited by じゅんか 2007-02-14 23:27:24
Last Modified 2007-02-15 00:56:11





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