備蓄だよ! じゅんぺーちゃん
こんにちは ようやく通常モードです。
そろそろ 日常に戻りますぜ!
備蓄について 書いてーーー!というじゅんぺーちゃんからのメールが参りました。
備蓄ですね。
大事ですね。
さて、わたくし 現在は ぼんやりした主婦ですが 恥ずかしい恥ずかしい黒い過去として、「1999年で世界は終わると信じてた」人だったんですね。
ハルマゲドンとか そうゆーイメージはなかったんですけど、天変地異とかあるのかな?とぼんやり思っていました。
また 私が生まれたのは 1971年です。レイチェル・カーソンが「沈黙の春」を書いて、ローマクラブが「かけがえのない地球」とか言い出したころですね。
ですから 非常に小さいころから 「地球環境が壊れていること、汚れつつあること」に関心があり、「もしも飢饉が起きたらどうするか?」ということも よく考えていました。
実際には 1999年に人類は滅びませんでしたので、私は生き残ってしまったのですが 仕方がないので、1999年に結婚しました。
変な話、1999年に地球滅亡と思っていたので、人生の計画をまじめに考えていませんでした。目の前のことはなんとか考えていましたけれど、大変刹那的でした。
結婚してみると 夫は私以上にいろいろと考える人でした。
また 自然食志向/環境保全志向の人間が必ずぶつかる感情があるのです。
お金で買ってるだけっていうのがどうも嫌なんですね。
すべてをお金で買う生活...すべてをお金で換算する生活は 人間の本来の生き方ではないような気がしてしまうのです...これ今はうまく言えないのですが とりあえず簡単に行きます。
そんなわけで 目指すは自給自足ですね。
無謀かもしれなくても 若者はまず理想を目指すものではないですか!!
しかし 自給自足は なかなか大変な目標で、今でも実現はできてません。
が、「なるべく手作りにトライする」ことだけを小さい目標にして 現在も生きています。
Edited by じゅんか 2016-01-06 16:46:30
Last Modified 2016-01-08 12:13:49