うおおお、おもしろい
今日は とても平和な一日だった。
ずっとサボりがちだった 朝のお祈りをして
ちりめんじゃこのおかゆを食べて 一日がスタート!
昨日から あかんぼの泣き方を見て、授乳を調節している。
「うんち/げっぷが出せないで苦しい」時は うなるような声
「おっぱい飲みたい、またはキョーレツに眠い」時は赤ん坊らしい泣き声...
「だから 今はおっぱいじゃない!」とか「おっぱい泣きだ」とか
夫がツッコミを入れる。
それが当たっているのだか どうだかわからないけれど
あかんぼのうなり声は減り、授乳量も減り、赤ん坊の睡眠時間は増えた。
息子も今日は日がな一日 あちこちへ出かけ
我が家はとても静かだった。
夫、おばあちゃん、長男の3人が出かけてしまい
私は借りていた本「叱り方、褒め方」を読む。
野口晴哉の書いた本だ。
おおおお、コレ 面白い。
叱り方と褒め方について書かれた本なのだけれど
「体癖」についての記述が私にとってとてもツボ。
私は叱られるとやたらにすねるのだけれど
これは 「ねじれた体を持つ人」の特長であるようだ。
そーなの!
私は独身時代、カイロプルラクティックをかじりました。
26歳当時の私は ものすごく体がゆがんでいたのです。
ゆがみ、(脊柱側湾)ねじれ(回旋)顎関節症など
骨格のずれがひどくて よく症例のサンプルにされました。

そうか!
そうだったのか!
それにしても この「体癖」について もっと知りたくなってきたなあ...。
それはもう少し勉強せねばなるまい。
そうそう、ねじれた体を持つ人は 腎臓が弱いらしい。
次のトピで、腎臓について考えてみよう。
Edited by じゅんか 2008-08-11 21:27:11
Last Modified 2008-08-12 11:19:53