あけみさま ありがとう
あけみさま
早速御連絡ありがとうございます。
みつやん通信には 毎号私がかかえるテーマがあります。
自分のものすごくイヤな部分を直視して、それを出し切った素案を作り
それを全くぶちこわすことから 原稿づくりをしています。
私は本当に ごく普通に暮らすことが苦しくて
ごく普通のお母さん同士の会話がニガテで
何気なく 舅や姑とつきあっていくことも
自分自身の親と接して行くこともニガテです。
田舎暮らしをすること
子どもとゆっくりとした暮らしをすること
....は 理想を追求した結果、というよりは
私が生きていくために どうしても必要なことだったのです。
そんな手の込んだことをしなくても
周りの皆さんは ごく自然に周囲の人に気遣い
文化的な生活を 心から楽しんでおられるのを うらやましく思うことも多々あります。
10周年記念号は 皆様には面白くなかっただろうと思い、少し 沈んでいました。
ただのジマン話ともとれますし
多くの人の共感を得る記事だとはとても思えなかったからです。
日々、日々、私の生きる道は これで良いのか
いかにして生きようか、と思う毎日です。
これが人生というものなのでしょうかね。
「いかに生きようかと考える」こと自体が 非常に傲慢な気もします。
ブログも何度も何度もやめようと思っては 続けています。
私のような 馬鹿者が 何を書いているのか、といつも思います。
頭の中をぐるぐるとします。
けれども 私は書くことをやめることはできない。
この阿呆な私を見つめ続ける記録をやめるわけにはいかない。
なぜかそれだけは 確信していて
結局このブログもやめられずにおります。
たぶんこれは 空の上から持って来た 私の仕事の一つなのでしょう。
読んで下さって、そしてメッセージを下さってありがとう。
また、次のテーマがあらわれたら 次号を発行します。
ご希望でしたら 次号以降も送付致します。
私の個人的なもろもろにつきあってくださってありがとう。
それにしても 家族新聞とは そして 私のブログとは なんだか 自分が丸裸になっているような感じですね。
書いている私も恥ずかしいので 読んでいる皆様も 「困ったな」と思っておられるかもしれませんね。
トマキヒロミちゃんには 私からメッセを伝えておきます。
彼女もきっと喜んでくれるでしょう。
咲間さんも このごろ会っていませんでした 明日おしゃべりに行こうかな。
6月18日のわたしのきぶんでした。
みつやじゅんか拝
Edited by じゅんか 2009-06-18 23:29:27
Last Modified 2009-06-19 08:57:53
コメント
わたしもみつやん通信読ませてもらいました。ありがとうございます。
後日電話をしたいと思ってまーす。
後日電話をしたいと思ってまーす。
投稿者:ははあいす|2009-06-19 06:08:52
ははあいすさま
ははは ありがとう
こういうネガティ部モードは 私の年中行事のようなものですから あまり気にしなくても良いですよ。
いつもありがとう
ははは ありがとう
こういうネガティ部モードは 私の年中行事のようなものですから あまり気にしなくても良いですよ。
いつもありがとう
投稿者:じゅんか|2009-06-19 08:59:14