家族新聞:みつやん通信 日記 日記 日々の出来事、思うこと。
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2007-03-10
春に思うこと

この世の名残り、夜も名残り
死にに行く身をたとうれば、あだしが原の道の霜
一足ずつに消えて行く、夢こそ夢のあはれなれ
あれ数うれば暁の、七つの時が六つ鳴りて
残るひとつが今生の、鐘の響きの聞きおさめ
寂滅為楽と響くなり.......

あれあれ 曾根崎心中がぐるぐるした。
このフレーズが とても好き。
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春であります。
春とは せつない季節です。
って...心中する訳ではないですよ。

長い冬が終わり 風が吹くと
「ああ、もうこのままでは いられない」と思います。
どうしようもなく そう思います。

昨日のことは はるか はるか かなたです。
先月 アナログ版のみつやん通信を描きました。
これを描くと 何かが終わってしまうんです。
描いてしまった出来事は もう「たった今」ではなくなるのです。

気づかない自分の奥から 状況から.......押し出されていくんです。
そして また 一寸先はわからない世界へ 踏み出さなければならないんです。

わかっていても 少し震えます。
ああかみさま。次の課題は 何ですか?



Edited by じゅんか 2007-03-10 21:49:41
Last Modified 2007-03-10 21:49:41





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