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2014-11-30
碁盤つれづれ

さて 我が家では 3年前の「ヒカルの碁」視聴以来、ちょっとした囲碁ブームがあった。

とはいえ、我が家には碁盤も碁石もなかった。
そして 我が家は 欲しいものをすぐに買う家ではない。

というわけで はじめに作ったのは 6路盤だった。
お菓子の箱を使って 細いマスキングテープを貼って目を作り、碁石は 段ボールを切り抜いて作った。

ところが ご近所のお友達というのは たいてい「オセロならできるよ!」というので、碁石の段ボールは黒と白の二枚あわせにして オセロもできるように変えた。

それで十分な時代が しばらくあった。

そして 今年になって マンガ版の「ヒカルの碁」を借りて読む機会があった。
すると マンガの1シーンをわかりたい、という衝動が出る。

そんなわけで 本来の碁盤の目にあたる「十九路盤」を作ろう、ということになった。
しかし 碁石の大きさに合わせて 正確に図面を引こうと思うと フリーハンドでは無理...。
幸い、この夏、ご近所の方から 大判の設計用紙をいただいていた。

これで作ったのがコレなんだけど。
「十九路盤」を作るつもりで 「二十路盤」を作ってしまった。
(今になって 九つの星を書いたら なんかおかしいことに気づきますた。)

なぜなら このサイズの碁石を作るのが難儀だった。
段ボールを切り抜くのは 結構難儀なので、数が必要になると 急におっくうになる。
また 碁石が紙製で小さいサイズになったら ちょっとした衝撃で吹き飛んでしまいそうなのもいけなかった。

そういえば 私の実家にはもらいものの碁石があったはず....と私がそこで思い出した。
うちの実家で碁を打つ人は誰もいない。
そして碁石はあるのに、碁盤はなくて 将棋盤があった。
あれを分けてもらおう!と実家の父に電話してみた。

しかし そこからだいぶ月日がたった。

するとまた先日 仕入れ先の荷物の詰め物代わりの新聞に ある棋戦の棋譜が掲載されていた。
コレを見て ようすけが「棋譜ならべをする!」と言い出した。
じゃあ、と手製の十九路盤(実は20路盤)を出したのだけれど、碁石がないので、やっぱりここから先が進めない。

というわけで もういちど実家に電話した。
すると父は 「碁盤はどうする...?」木を送ってあげるから作ったらいい」と言って来た。
私たちとしてはとりあえず碁石があれば 現在のピンチを脱出できるから何でもよかったんだけど、そんなことを言われるとようすけが燃えた。

.....というわけで 作れました。
...といっても 今回は材料を寸法通りに切って 綺麗に削る所までを父がやってくれているので、ようすけがやったことは仮止めの釘打ちと ボンドで貼付けただけですけれどもね。
それにしても この材料、すべて ヒノキですが とても綺麗です。


そしてこれから 「どうやって目をかくのか」という新しい課題があるのでした。




 



Edited by じゅんか 2014-11-30 17:42:39
Last Modified 2014-11-30 22:57:53





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