HOME > 日記 > わくわく2013 子どもが幸せに過ごすこと
2013-04-25わくわく2013 子どもが幸せに過ごすこと
ううん 皆さん 長くてごめんなさい。
ともかくですね。
私の周りの子どもたち、今のままでも充分楽しいのかもしれないけど
煮詰まるのも早いので おうちに入ってくると思うのですよ。
また、なんか少し寂しがっているような気もする....。
かなり大きくなっていても
遊びが盛り上がっていても
外で作業する私の後ろをついてきて
話しかけてきたり 手伝ってくれることも多い...
それは かわいらしいと思えることなんだけど
ケンカの仲裁だの なんだの 退屈してくると厄介ごとが増えるわけで
私としても 決して面白くありません。
子どもが退屈するのは ごく普通のことだし
別にその退屈を 私が埋めようとしなくてもいいとは思うけど
なにか もやもやとするんですよ。
ウチの子を含むご近所の子どもたちが「外遊び力」をつけて 人生を楽しんでくれることが 私の幸せにつながるんです。
別に走り回っていなくたって
外で遊べることはいくらもあったような気がします。
相性のあわないお友達との関係に悩んだりしていても
あまり精神的に接触しなくてもできる ライトな遊びのバリエーションをいくつか持てたらいいな、と思っている訳です。
それじゃあ どうすればいいんだろ?
ぷはっは それ 私もわかっていないのです。
私が頭で考えたことにトライしたところで
何の解決にもならないかもしれない。
あっっ でも 少しときめいているんだよね。
わくわくしてきたの。
そう、ちょうど 今朝。
Edited by じゅんか 2013-04-25 00:48:04
Last Modified 2013-04-25 07:30:28