幼児のエーテル体

エーテル体...これを説明するのは簡単ではない。
夫がえらく悩んで書いた方のブログを参照して読んでください。
人間は 肉体 エーテル体 アストラル体 自我でできている、と考えられています。
説明は長いので省きます。
幼児は このうち、「肉体」と「エーテル体」しかありません。
●4/2訂正 幼児にも「アストラル体」「自我」は存在するそうです。
ただ、まだ萌芽のかたち...だったかな。
ともかく大人のそれとは違うようです。
アストラル体=感情を司る部分なので
感情が育つ7?14歳までの間に徐々にアストラル体ができるらしいです。
ここでは簡単に「エーテル体」=生命力を司る...としておきましょう。
で、7歳以下の幼児の場合は エーテル体が 母とつながっているそうです。
私の場合は 私が疲れているときは
おおむね 息子も「ダメモード」に入っています。
私が元気なときは 息子も元気モードです。

思い込みかな?
ともかく24時間 息子と同じ空間で過ごす私は
自分がイライラしているときは 息子と一緒にブレイクをとり
息子がぐるぐるしてきたら ゆっくり座って 歌など うたいます。
すると 自分も少し落ちつきます。
他のお母さん どおですか?
私はこんな感じです。
Edited by じゅんか 2007-04-01 23:38:23
Last Modified 2007-04-02 20:10:58
コメント
我が家の娘は今度小学校4年生になりますが、エーテル体のつながりを感じるときがまだまだありますよ?。世間向けには「へその緒がまだ繋がっています」なんて言ったりしています。
でも、確実に段々と離れていっているのも感じますねぇ。
寂しいやら嬉しいやら。
でも、確実に段々と離れていっているのも感じますねぇ。
寂しいやら嬉しいやら。
投稿者:けいこ|2007-04-02 20:53:18
けいこさま
いや?ホントに 子どもの成長は「うれしく、寂しいもの」ですねえ。身軽になったら...と思い続けていたのに
一体どういう事かしら?!
いや?ホントに 子どもの成長は「うれしく、寂しいもの」ですねえ。身軽になったら...と思い続けていたのに
一体どういう事かしら?!
投稿者:じゅんか|2007-04-02 21:37:07