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2019-08-06
ひとりでは出来ないこと

吹奏楽を沢山聴くと
一つの曲に 沢山の音が入っているのに気付きます。
本当に沢山。

55人が全国大会出場の定員ですけども 同じ曲を何度か聴くと 沢山のメロディ、沢山のリズムが聴き取れます。

全員が細心の注意を払い、
出るべき所では出て、
抑える場所で抑え、
走り過ぎず、
かといって間延びせず、
一つ一つの音を大切にしつつも 楽しむ。
曲自身が持っているイメージを共有する。

どれが欠けてもいけないのをひしひしと感じます。




練習風景が紹介されていたコレなど 聴いているうちに ほんのわずかな音も聴けるようになってきて よりいっそう

「オオゥ.....!」と思うんですよ。
55人 演奏者がいたら 55人が息をひそめて 曲に集中してるのでしょう。
何も鳴らしていなくても、他の気配を聴いている気がします。

聴き込んでくると、全体の盛り上がりがどうとかこうとかよりも、
ほんの少ししか聞こえない低音の何かの気配
ちょうどいいところで出てくるシンバル
頑張れ○○!
何人かで吹いているのに音が一つだ!とか。
出だし素晴らしい!

とか 細かいことでイチイチ感動してしまって 全曲通しで聴くたびに 疲労困憊してみたりします。(←自分でも相当おかしいと思います。自覚はあります...)

それにしても ひとりではできないことってありますね。
吹奏楽は一人の指揮者が メンバーと演奏を引っ張っていくイメージですが、カリスマがいないと ものごとは始まらないのだろうか.....?
何かを作り上げていくことはできないのだろうか.....。


それはともかく

細心の注意を払い、
出るべき所では出て、
抑える場所で抑え、
走り過ぎず、
かといって間延びせず、
一つ一つの音を大切にしつつも 楽しむ。
曲自身が持っているイメージを共有する。

....これらは 何かにつけ応用できるかもしれません。
苦手なことばかり。少しはできるようになるだろうか。

追記//「響けユーフォニアム」のモデルの高校は なんと東宇治高校だったようでビックリです。母校ですよ。
私は第13期卒業生ですが、制服も変わったし 東宇治の吹奏楽部、昭和の時代は弱小だったと思うんですけど、頑張っているんですね!茶畑の真ん中の学校に通った思い出!うおー。



Edited by じゅんか 2019-08-06 20:24:31
Last Modified 2019-08-07 12:32:33





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