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2012-09-15
コミュニティーについて(2)

さて、私は自営業者の娘であるので、
実両親の考えは 資本主義社会バンザイ。共産主義アレルギーといったところです。
しかし 両親を愛しつつも、そこのところは どうにも賛同しかねるところがあり
学生時代には 左翼系なお友達も沢山いました。
というか 私の所属していた学生委員会は 大学生協に付属していましたし
当時の大学生協は社会党の下部組織と言った色合いもありましたから
普段の委員会活動と 政党の動きに関連がないにせよ
私自身がプチ左翼系のグループにいたとも言えます。

しかし 私の世代の左翼系というのは
全共闘世代などとは違い、マルクスバンザイとはいかないわけです。
スターリンも毛沢東も、もちろん金日成も 何か変だったのは誰でも気づいていました。
だからといって 竹村健一の時事放談を見て「日本中にゴルフ場とリゾート地を作ろうぜ」などとは とても思えません。
世の中はバブルの余韻でいっぱいでしたけども
環境は壊れまくっていることは ちょっと心ある人なら気づく訳です。
なので、私の感覚では ちょっと心優しい人は
「中道やや左寄り.....しかし政党などには所属しないで様子見」が多かった気がします。
私自身もそうでした。


私自身の考え方はというと 一番憧れているのは
「原始共産制」。
通貨のなかった頃の 昔々の人々の生活です。
それらを目指しているのが ヒッピーの人たちであり、
アメリカのアーミッシュなんじゃないでしょうか。
私がはじめに憧れたのはそちらでした。

ですから コミュニティーについて考え始めた当初、20歳から35歳くらいまでは
「物質社会に疑問を持ち」「自然な生活を目指す人」の集団にこだわってきたわけです。

けれども 実際にそういう人たちだけだと 何か寂しいというか 妙な気持ちに襲われたのでした。



Edited by じゅんか 2012-09-15 00:02:12
Last Modified 2012-09-16 20:50:09





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