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2012-09-15
コミュニティーについて(4)

でも 「試される大地/北海道」に来て 起業して8年経って....
今は ごく普通の地域社会で過ごして....


あれ
あれ
あれれ


私にとって必要な社会三層構造は すでに完成されてここにある、と思うのです。

確かにごく普通の賃金は 生み出したものの価値ではなくて
「時給」や「月給」で支払われることが多いです。
でもね

シングルペアレントの人には母子手当てが 病気で働けない人には傷病手当てが
いよいよ 生活できない人には生活保護という制度があるわけです。

住民票がここにない人には降りるとか降りないとか
色々と例外的な事情はあるらしいですが
普通に暮らしていれば 「生きて行けるだけの最低限」の助けはあるのです。
今すでにあるのです。

こどもがいれば、子どもが大きくなるだけの最低限の助けというのはやはりあります。
収入が低ければ 就学援助費があり、給食費免除があります。

これはいわば 「目に見えやすい助け」ですが、「目に見えない助け」というのもあります。
なので、厳密に言えば、人は働く報酬によってのみ生きている訳ではなく
「自分が自分として生きて行けるだけの最低限」は 受け取っているのです。

色々と不手際があり、不祥事があるかもしれませんが
多くの行政機関、警察の方々や法的機関が無軌道なトラブルを抑止しているのではないかと思いますし、国民を皆に平等に扱うよう 努力している姿勢も感じています。



精神の自由も すでに達成していると感じます。
シュタイナーの言う「自由」とは 「好き勝手なことができる」というのとは 違います。
それについて一言で語るのは私には難しいので、ぜひ自由の哲学を読んでください。これはとても大切な本です。



 
 



Edited by じゅんか 2012-09-15 00:55:58
Last Modified 2012-09-15 01:30:42





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