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2016-12-27聖なる十二夜 第2日目(1)2016/12/26
以前書いたと思うのだけど 再度おさらいしておこう。
聖なる十二夜は 何か特別な期間で、「12/25から1月5日の間に『観た夢』がその年の12か月間を象徴する」というのが本来の由来だと思う。
また 本当はね、この期間に「福音書」を読む習慣もあったと思う。
ところが わたしはあまり夢を覚えていないから 参考にしようがない。
福音書は 読もうとトライしたことはあるけれども ザセツした。
なので、この十二日間に起きた出来事と 何を思ったかを記録している。
もう10年くらいは毎年記録していると思う。
記録してみると 気のせいかもしれないけれど、確かに この期間に起きた出来事と その後の1年間の心の動きは似通っているような気がしてならない。
そんなわけで 「本来の由来から考えれば 全然間違っているけど、なんか面白い」という理由から この習慣を続けている。
ですから この記録は 自分用のメモなので、スルー希望です。
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朝暗いうちに起きた。
今日は「サポート学習」という学校の行事で ようすけもカンジも学校へ行く。一時間遅れの登校だから 普段よりゆっくり.....とはいかない。
ようすけは部活もあるから お弁当を作らなくてはならない。
そして 我が家は 炊飯器でなく圧力釜でゴハンを炊くから、絶対起きなければならない。
というわけでお弁当作り。
朝ママ友から電話もあった。サポート学習の時間確認。
カンジとようすけの朝ご飯はバナナ...と思ったら 登校時間直前になってカンジが泣き始めた。
「朝ごはんらしい」朝ごはんが食べたかったらしい。
あわててごはんと海苔を出したら 早速食べて登校した。
しばらくまったりしていたら カンジの小さいお友達がピンポン。
「カンジは学校へ行ったよ」と言ったら帰った。
業務上のこまごまが続く。
沢山荷物が届く。
海外からの入荷品が3つ。交換品が一つ。
業務上のメール処理とかさまざま
雨が降る中、カンジが帰ってきて すぐに遊びに行った。
この冬 全然雪が降らない。
連日のニュースで「北海道は大雪」と流れているのに、さっぱり降らない。
子どもたちは 「スキーしたい!スキーしたい!オロフレはいつオープンするの?」と聞いてくるけど、肝心の雪が全然降っていない。
オープンは延期中だ。
そんなわけで子どもたちは雨の中そりすべりをしている。
毎日ずぶぬれだけれど カンジは一度もカゼをひいていない。
朝お弁当のためにフライドポテトを揚げたのだけど、それが思いがけず美味しくて、お昼ゴハンに改めて沢山作った。
鶏レバーの生姜煮、具沢山の味噌汁。
美味しかった。
昼食後 再びカンジのお友達が来た。
あれ、今度は一人増えた。
再度外遊び。
ずぶ濡れになったので 着替えに戻ってきて 再度お友達の家に遊びに行った。こどもは元気だ。
Edited by じゅんか 2016-12-27 13:15:50
Last Modified 2016-12-27 14:16:56