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2011-12-30
42歳になるまでに

さて、今年末頃は沢山の記憶と再会した。
ああ、でもすべてそれは 昔々の 過ぎ去った出来事。


そうだ。この新年で、私は数え年換算で42歳になる。
シュタイナー業界では 42歳は一つの節目である。
数え年ではないから 来年くらいだけど、まあそれでも じわじわと「そのとき」が近づいている。


42歳頃になれば 女性も男性も、肉体的に衰える。
どんなに美しかった人も どんなに精悍だった人も、加齢を感じる年頃らしい。
私は30代前半まで「学生さんですか?」と聴かれて 浮かれていたけれど、
さすがにもうそんなことは言われない。
どこから見ても おばさんになったからである。

だからこそ 精神的な方向へ思考と行動をシフトしなければならない。

そのように言われているのである。

沢山の記憶に再会して 私はいかにバブリーな雰囲気の中で青春を過ごしたか
そのころを過ごした友人知人の中には 破滅的な人生に落ちた人がいるのを思い出した。
もちろん そうではなく 各方面に活躍する人もいる。
ごく普通に 淡々と過ごす人もいる。
ともかく 中年ともなれば 華やかだった人も そうでない人も 恵まれていた人も そうでない人も これまでの積み重ねを受け取って暮らすようになるのである。


だとしても 私自身が これからいかに生きるか 問われているんだな。きっと。

もちろん私の主な業務は引き続き、「飯炊き」であり、「子育て」であるかもしれない。

しかしながら 子どもは天からの預かりものであるし、
大切に 慎重に育てなくてはならないのはもちろんなのだけど
決して依存はせぬように 彼らが彼ら自身の運命を歩くことができるように
心の中に 少し距離をあけて見つめてもいかねばならないだろう。

女親にとって 「子どもと距離を持つ」というのは 一つの課題である。

このさじ加減がまことに難しい気もするし
また もしかしたら 全く簡単なことなのかもしれない。

わかっているのは 子どもがいかに生きようとも 私自身がいかに 成長できるかが 一番大事なのだということだろう、





これは 2012年の わたしのテーマである。



Edited by じゅんか 2011-12-30 11:08:56
Last Modified 2011-12-30 11:57:49





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