聖なる十二夜 第八日目
昨日に続き、細かいことは省いていこうと思う。
昨日のハイテンションが少し収まり、静かな朝だった。
夢はまたしても、覚えていない。
この日はおおむね良い一日。
アクシデント的な出来事があったにせよ、にぎやかで 子どもたちも沢山あそんで、良い一日だった。
でも なんとなく 何かもやのかかったような気分。
そして全然新年という気がしなかった。
そういえば 昨日は全然大晦日な気分じゃなかった。
難があるとすれば それくらい。
ふとした瞬間に「ああこれは 2018年夏のつづきだ」と思う瞬間があった。
根拠はない。
そして静かな夜を迎えた頃、とあるお知らせが来た。
あああああ、そうか このもやのかかった気分は これが元だったのじゃないかと思った。
どこかで大きな出来事があるときには もやもやした気分がやってくる。
気のせいかもしれない。
起きたことはどうしようもないが、軽くショックを受ける。
どうすればよかったのか。
今からできることはあるのか。
.....思いつかない。
「きっとこれは良いことに変わる」と言い合って終わった。
そうだ。色々あったけれど、良いことに変わる。
明日もきっと良い日になる!
おやすみなさい。
Edited by じゅんか 2019-01-01 23:39:37
Last Modified 2019-01-01 23:39:37