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2010-09-12
ブレイク/運命を信じる(3)

今ここに引っ越してきて1年あまりなのですが、よっけと一緒に歩くと あちこちから声がきこえます。「ようすけ!」「ようすけ!」
親の私たちより、町内の知り合いは数倍多いと思います。
大人も 子どもも ようすけの名前は よく覚えています。


よっけの誕生日には毎年 よっけの誕生日のおはなしをしていますが よっけ誕生の瞬間を思い出すと とてもシンボリックだなーと思います。

私は自宅出産にあこがれていましたから 自宅出産の勉強会に行き、自宅出産のできる助産婦さんを探して歩き....何人かの助産婦さんにOKをもらったころに 引っ越しとなりました。
そして また紹介してもらった助産婦さんと打ち合わせをして、自宅出産☆と思っていたら 貧血が治らず 病院出産となりました。

もともと約束していた助産婦さんと夫と 三人だけで 自宅でひっそり出産の予定...が病院の和室で自然分娩へ.....。
部屋は借りているけれど、助産婦さんと夫と3人だけで乗り切る予定でした。
思っていたより長くかかった出産....でいよいよ生まれる頃になると 急に沢山の人が入ってきました。
「ああ、生まれた」と思ったら みんなが拍手していました。
その産婦人科病院で 勤務中だった看護婦さんが集まってきて お医者さんもいて 気づけば20人くらいがじっとお産を見ていて 拍手していたのです。
こんな大勢に見守られて生まれてきた人 あまりいないかもしれません。


今は思うの。
ああ、よっけは 家族だけの中を静かに過ごす運命じゃなくて
私の考えた予定の中を過ごす運命じゃなくて
沢山の人に見守られる運命をもって生まれてきたのじゃないかって そんな気がしています。

一方でカンジ君は助産院で 家族だけに囲まれて生まれました。
誕生したころを狙って来ていた義父母が稚内に行ってる頃生まれたし、3日後にやってきた義父母は 一日で帰ったから ほとんど交流はなかったです。
助産院には何日か療養してから帰る予定だったのに、生まれた日はがちょうど猛暑......。
私も夫も よっけも 暑い札幌から 涼しい伊達へ帰りたくて 帰りたくてたまらなくなって....。全員一致で 翌朝退院しました。「義母もいないのに、 家事、大変だよ?」と言ったけど夫が奮闘して頑張ってくれました。
ああ、きっとカンジ君は 家族の中でしっぽり暮らす気だよ.....。多分ね。


なーーんて 出産の時の雰囲気が 一生を左右するかどうかは わからないんだけどね。
気分です。気分。



Edited by じゅんか 2010-09-12 22:57:22
Last Modified 2010-09-12 23:04:12





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