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2006-10-23
幼稚園ごっこのあゆみ
コメント(1)


「シュタイナー」という言葉を知ったのは妊娠中だったから もう5年前になる。
心惹かれ これはぜひ 実践したい、と思ったものだ。

もっとも私は何も知らなかったし イメージだけで あこがれていた。
同じ趣味の友人もいなかった。

「寝る前のお祈り」をはじめたのは 生後3ヶ月からだった
以来 眠る前には ろうそくを灯して お祈りをする。
ほぼ同時に 私はテレビを見るのをやめた。
これ以降はアニメおたくなオットがテレビアニメを見る時だけがテレビタイムとなった。
(当時は週2回程度。2006年?テレビ自体を撤去。ただし職業柄一日中パソコンがついている)

生後8ヶ月から2歳まで 私は実家で働いた
母に頼みこみ テレビを見せないようにだけを頼んで 預けた。

1歳半のころ 初めて シュタイナー関係の勉強会に出た。
時折 「親子クラス」などに参加することになる。
シュタイナー幼稚園へのあこがれが強まった頃だ。

息子が2歳のころ 北海道へ移住した。
「サマプロ」の託児手伝いを通じて 保育園の雰囲気を垣間みた。

息子が2歳3ヶ月?三ヶ月間「フォレストベイ ナーサリースクール」に預けた。
このときの保育者がダグラスで 私はダグラスの保育に とても憧れていた。

「私自身が育てるより、ここにいた方が彼は幸せなはず」と思っていたが
私もミカエルカレッジをやめ 息子も家に戻った。

その後時折 タインさんの授業を部分受講していた
息子が3歳になる直前 ダグラスのアシスタントをする機会があった
それは たった3週間で終わった

私が知っている「シュタイナー保育園」は この3週間が全てだったといってもいい。
創成まもない園は過渡期で 今思えば 非常にシンプルなスケジュールだった。
この後は うっすらとした記憶をたどり 保育園のまねをして暮らした。

とはいえ おもちゃも人形も買えない。
古着を切って人形をつくり もらいもののセーターを切って詰め込み おせじにもきれいとはいえなかった。「おはなし」もうまくいかなかった。

2006年春 タインさんの講義を受けてから 「おはなし」がスムーズになった。
その後 自宅で託児することになり 保育園のスケジュールに加えて
本をまねて ライゲンや手遊びにもチャレンジした

ひとつひとつ 思い出すと 顔から火が出そうだ。
形だけはまねたが 本質的なものは どうであったのか。
私はよく 怒り 大声で文句をいい ガサツに動く女であるから。
また 子どもたちの本性を大切にできたかどうかも疑わしい。

けれども 今日 涙が出て止まらなくなった。
息子は今日もにこにこしていた。

私が今までやってきたことは 本当に滑稽なことだ。
普通の家庭で幼稚園のまねをして 何だというのだろう。

でも そうしないではいられなかった。
そういうことを思った。



コメント(1)

Edited by じゅんか 2006-10-23 22:28:36
Last Modified 2006-11-05 01:43:34


コメント


息子さんの笑顔が、なによりの答えだと思います。
親も子も、この組み合わせで生きるのは初めてですもの、試行錯誤で当たり前です。
私も気質等、じゅんかさんに似てるので、同じことを感じることがよくあります。

投稿者:かんちゃn|2006-10-24 13:48:52




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