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2012-08-17
よっけたちは 防災キャンプへ

さて、さきほど 夫とよっけを防災キャンプの会場へ連れて行った。
これ、本当は私が行きたいと思ってたキャンプ。



防災キャンプは 通常の野外活動のキャンプとは ちょっと目的が違う。
何か災害があった時を想定したキャンプで 小学校4年生以上から大人までの希望者を対象としている。

なので、内容も
「避難所を設営する」とか
「災害時のさまざまについての講演」
「ライフラインが止まったことを想定した料理づくり」とかそのようなものである。

このキャンプが今まで実施されていたのかどうか
ともかく、東日本の震災の経験者の方もお迎えしての内容であるから
これまでよく行われていた 「噴火のみ」を想定した訓練ではないようだ。

そもそも ここ壮瞥町は 活火山有珠山があるから 2、30年に一度は噴火の被害にあうことがわかっており、そのたびに避難せねばならない。
ただ、普段の訓練と 観測チームの方々の尽力やら何やらのおかげで
2000年噴火の際は 噴火3日前から「被害を受けそうな地域」の道路は全て封鎖され、住民は皆 避難所体育館に避難しており、ひとりの犠牲者も出さなかった。
大きな災害とともに暮らす町の 誇るべき点となっている。

そんなこんなで 
おやつに目のないよっけも 震災当時のニュースは少し見ていたから
「避難する時には きっとおやつは持っていないだろう」と言いつつ
おやつも水筒も持たないで ニコニコと出発した。

夫はあまり行きたくなさそうだったのだけれど、
よっけは「お父さんと一緒に行きたいのだ」と言い張り同行することに。

...でも 私は思っている。
ウチの夫が 最初から乗り気なイベントはそもそも存在しない。
何を提案しても たいていは「イヤだ」というのが常である。
なんだかんだ言いつつも ウチの夫は危機管理的な業務が好きである。
もともと 電機メーカー勤務当時も そのようなシステムばかり組んでいたし
実際普段の生活の中でも 「何か起こった時の対処」を
いつだって 延々と考えている。
「もしものこと」を一切考えない私は 
彼のそのような性癖をいささか煙たくも思っているのだけれど
確かに 色々と助けられている。
そんなわけで 「イヤだ」とかナントカ言いつつも
結構一生懸命 ワークショップをこなしてくるのではないかと思っているのでした。

さて、明後日 彼らはどのような顔をして帰ってくるかな。



Edited by じゅんか 2012-08-17 15:40:31
Last Modified 2012-08-17 15:48:14





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