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2012-08-19
喜びを目的にしよう
コメント(2)

さて、昨日はまたまた 盛り上がってガガーッと書きました。
しかし 一夜明けると 少し冷静になる。


賢い皆さんは どうか 私の記事を読み流してくださいね。

と、いうのはですね
ゲームの影響っていうのは 確かに千差万別だと思うんです。
うまくつきあっておられるご家庭は きっと沢山あるでしょう。
一個や2個のゲームソフトを持っているだけなら ライフスタイルを根幹から変えるものになるかどうかは疑問ですね。
なので、やみくもに恐れるのは 確かにおかしなことなのです。


ただ 私が感覚として思うのは 少なくとも 
小さい子どもたち....幼児は
ゲーム機器による遊びをそれほど望んでいないと思います。
もちろん、目の前でプレイしている人を見たらよってきますし
「ぼくもやりたい」というようなことを言ったりもします。
しかし 「しっかりと向き合ってもらうこと」をより望んでいます。

大きいお兄ちゃん、お姉ちゃんがゲームを始めたら 
遊んでもらえなくなることは多いです。
そういう子が ようすけのもとへやってきたり
外を歩く私の後ろをついてきたりします。

同じことは 親が携帯をずっと眺めていたり、PCをずっと眺めていたりして
子どもに関心をむけていない時にも言えると思います。

現代社会は すごくスピーディに出来ているし、
実際問題 たいていのお父さんお母さんは ものすごく忙しいので 
仕方ないとは思いますが 小さい子のいる人はもっとゆっくりして良いと思うのです。

子どもが望んでいるのは あっちこっちに連れて行ってもらうことより
沢山のおもちゃを買ってもらうことより、
親がこちらに関心を向けて そばにいてくれることのような気がしています。

ただ このように思う大人は少ないと思います。
消費社会の中で お金がないと幸せになれないと思っている人は多いですし
子どもたちが ダダをこねて「あれ買って、これ買って」というのを聞き入れるのが親の仕事だと思ってしまうのも無理はありません。

でも 本当にそうだろうか。
共働きだったり、色々と困難で、お母さんが山盛り用事をかかえていると
「おかあさん 聞いてーー 見てーーー」といった小さなコミュニケーションを取る時間は非常に短いのが普通です。

でも 大人目線では全く意味がなく、冗長に思える この「ねえ 見て」「ねえ 聞いて」が 子どもの切望するものであると思うのです。

しかし 私達大人は「目に見える愛情」に価値を置いているように思います。
「おねだり」と「買ってあげる」コミュニケーションは
忙しく、時間のない家庭の もっとも効率的なコミュニケーションです。
ですから これが 愛情の指標だと思われているのは とても自然なことだと思いますし、必ずしも悪いことではありません。

一方で、少し 「ねえ 聞いて」「ねえ 見て」「お母さんもいっしょにきて」
に付き合える機会をもっと楽しめればいいなと思います。

かくいう私も この3日で いかに普段の自分が 
せっかくのこどもの営みを見ないで過ごしているかに気づきました。

このふわふわした 目的のない時間が 実は人生の醍醐味なのにね。
アタシは一体 普段何をしていたんだろう。



コメント(2)

Edited by じゅんか 2012-08-19 08:57:03
Last Modified 2012-08-19 09:12:50


コメント


初めまして、道内に住む5歳児の母です。
私もシュタイナー教育の雰囲気が好きで、ほんの少しですが意識して子育て生活をしています。
ここ数日、まさに!じゅんかさんとまったく同じような事を考えていて夫婦で話題にしたりしていたので、ちょっと嬉しくてコメントさせて頂きました。
と、言いつつもまだまだ満足できるほど息子の「見て見て」「聞いて!」「いっしょにしよう」につき合ってあげてないなぁ....

投稿者:kaorin2012-08-19 10:53:51


kaorinさま

はじめまして コメントありがとうございます。
わあ!同じようんなことを考えている人がいて とてもうれしいです。

「見てみて」...等等につきあうって言うのは 根気がいりますものね。

楽しめたらいいですね。

本当にありがとうございます!

投稿者:junka|2012-08-19 13:58:22




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