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2012-08-18
雑感 2012 8/18

今日は朝から ひっきりなしに子どもたちがやってくる。

我が家の場合、夫が ヨソの子の訪問を嫌うため、
夫の在宅時には ヨソの子お出入り禁止となっている。
職場兼で 在宅勤務だから 業務に集中したい夫の考えもわからないではない.........

ともあれ、ようすけもいないが ようすけのお父さんもいない。
すると 子どもたちが順番にやってくる。


そこで ハッとした。
夏休みの間、見なかった子が すごく変わってしまった。
他の人にはわからないかもしれない。
思い込みかもしれない。
でも たぶん そうじゃない。

ゲームをやりこんだ子どもの中に 目がどろんとしてしまう子どもがいる。
また、動き方も ちょっと変わる。
彼は私にゲームの話をして帰った。

よっけが初めてゲームをして帰ってきた日、こんな目をしていた。



世の中的には ゲームをしたって 子どもの人格や健康に問題があるわけじゃない、という人もいる。

でも 私は そう思わない。
少なくとも 小学生に、長時間のゲームを許可するのは 害の方が大きいと思う。
ハマる子もハマらない子もいるかもしれない。
ハマる子を規制するのが難しいし、
ハマる子どもだからこそ 害が大きい。
よっけは集中する子どもだ。
だからこそ 与えたくない。
そんな気がしている。


よっけ小学校入学とともに、私は 自分の考えを抑えなければならないかと思っていた。
クリスマスと誕生日は ゲームソフトを買い与えるのがごく普通の小中学生の親や祖父母のすることであり、そうでない親は 「神経質だ」だの「頭が固い」だの思われているのかと思っていた。

そんなことを思ってぼんやりしていたら 先刻 ある親御さんから愚痴を聞いた。

「ゲームは 家族のコミュニケーションが増えて良い」
「学習能力もあがる」という評判を聞いてゲームを与えたそうである。
ところがそれから数年経った今、彼女はゲームを子どもに与えたことを深く後悔しているそうだ。

テレビ画面(この場合はきっとwiiだろう)の前、30センチ以内しか 子どもが動かなくなったからだそうである。丸一日 画面の前から動かない。
小学生の子どもがこの生活をするようになり、彼女は凹んでいた。

様々な関係機関で、「ゲームをやめさせなくてはいけません」と言われて ゲームソフトのほとんどを取り上げ、屋外への遊びに連れ出し、彼女は頑張っている。
この関係機関とは 別にシュタイナー関係でもなんでもない、一般の普通の機関でそう言われたそうである。

親子ともども 苦渋の決断だったけれども、やらせ放題だった頃よりは 格段にマシになったそうだ。

まれなケースかもしれないが、こんなこともあるんだ......。

今まではむしろ 肩身の狭い気分でいた私に
「ゲームをやらせていないなんて 本当によいことですよ!」と言われた。


そうか.....そう思われる日が来たんだ。



Edited by じゅんか 2012-08-18 12:03:37
Last Modified 2012-08-18 20:09:17





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