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2017-01-02
1/2の夢 by じゅんか

覚えているうちに記録

部屋の窓からKが入ってくるのを待っている夢だった。
何度もそれは繰り返され、そして 私はそれを楽しみに待っていた。
Kは学生時代に同じゼミだったような気がするけど、ほぼ話したことはない。
存在自体忘れていた人だった。

同じ部屋なのに、状況が変わった。
この部屋は私の友人S一家の家だった。
リアルのSちゃんは子ども3人だけど、夢の中では10人くらいだった。
みんなおだやかで良い子だった。

ご飯をいただくことになった。
でも 私が食事に加わったことで 子どもたちのご飯が減ったことがわかった。
あわててお金を小さなポチ袋につつんだ。

リアルのSちゃんは 様々な理由があって苦難の道を進んでいる。
夢の中のSちゃんの状況はわからないのに、私は説教をしようとした。
「苦難の道を行くのは もうやめろ」というようなことを言おうとした。

夢の中のSちゃんが 反論したのかどうか...でも伝わってきたことは
私があれこれ言うことではない、ということだった。

その通りだ。とおもったところで 目が覚めた。



Edited by じゅんか 2017-01-02 08:42:55
Last Modified 2017-01-02 08:49:55





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