オダさん、来る
オダさんが来てくれました。
昨日の雪がまだまだあるので、雪かき。
勝手口が凍り付いて開かないので、お湯をかけてとかします。
今日はうららかな晴天だ。
雪かきをしていると、郵便屋さんが歩いて来ました。
この豪雪で、車を入れるのを躊躇したらしい。
昼食の準備をしていると、オダさんがやってきました。
彼も公道から歩いて来た。
これからのことをまったりと話し、ほうとうを作る。
彼の娘さんはうちの息子と同じ年。誕生日もほぼ近い。
はしゃぎまわる息子に対し、彼女はパパのおひざにすわり、終始はにかんでいました。
ヨソのおうちに緊張しているのだろう。
子どもたちと一緒にほうとうを作り、昼食。
オダさんの娘さんは、全く昼食に手をつけない。
食後にガトーショコラを出したが、それにも手をつけなかった。
私も子どものころは「ヨソのごはん」が食べられませんでした。
外食や買い食いは平気なのに妙なものだった。
そんな感じなのかな、と思う。
お持ち帰り用のパックにして渡したら、電車の中で食べたそうだ。
こどもというのは おもしろい。
その後、二人を駅まで送る。
帰りにりんご箱収集。年賀状出し。図書館に立ち寄りました。
帰宅してから、目をこすっている息子を昼寝させました。
これはちょっと失敗。
17時まで眠ったので、21時になっても彼は眠れない。
豆乳と
そのまま私も寝てしまった。
Edited by じゅんか 2006-01-05 09:09:50
Last Modified 2022-04-08 01:04:18