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2005-11-29
子どもが大泣きしたときに

私は子どもが大泣きすると、ついつい「ヨシヨシ」としてしまう。

私の場合はついつい「こどもに嫌われたくない」と思ってしまう。
だから「きまりを守らせる」とか「叱る」とかが苦手なのだ。
だが、こと幼児に限って言えば、親のことを嫌いな子どもはいません。
嫌われたくないから、という理由で、親の行動が変わったりしたら、子どもはそれを的確に見抜くし、安定しないルールの中で育った子どもは、世の中に対する信頼感を持てないと言われます。
どういうことが大切なのか、親自身が問い直し、納得したルールを徹底させるのがいいでしょう。

今日の場合は絶対さわってはいけない「パソコンのディスクドライブ」をさわった息子。
オットが叱っても、パソコンの場所から離れず、もう一度叱る。
オットのデスクから引きずりおろすと 大泣きして私にからみついた。
えんえんと泣く。私もちょっとイヤな気分になった。

私は彼をお風呂場に連れて行き、「ここで泣いていなさい」と放置した。
彼は「おかあさーん、○×△?」と大声で泣き続けた。
ずいぶんたったころ、彼はすぐ隣の台所にいる私のそばにやってきた。
もう泣いていなかった。
「お水飲む?」と聞いた。
「うん」と答えて、お水を飲み、私と一緒にお皿を洗った。

「叱られた」ということにずっととどまっていなければ、次の場面がやってくるんだな、って思った。

別にガミガミ叱る必要はないかもしれないが、迷惑な行動を続けるときには、みんなと一緒にいられない、というルールは合理的だと思う。ただしここでのポイントは、「完全に閉じ込めないこと」。部屋に鍵をかけたりするのは、小さい子にはキツいでしょう。また、隔離する場所や時間についても、配慮した方がいいでしょう。

余談
今日はこどもの様子を見ながら、自分について考えました。
私はもう30半ばの人間なのに、トラブル時に弱い。同情されない時に「逆ギレ」したり「激しく落ち込んだり」してしまう。
「どうしてアタシが悲しんでるのに、慰めてくれないのよ!」という感じだ。

叱られるとき、不愉快な時は人生の中に必ず起こることだ。
「叱られることは、自分の価値を認められないこと」「不愉快なことは堪え難い悲しみ」
そういう定義は私自身が勝手に作り出した固定観念だ。
人はどんな気持ちでものごとを受け取るか、選び取ることができるのですから。



Edited by じゅんか 2005-11-30 00:04:51
Last Modified 2005-12-04 23:19:24





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