共同体について

二十歳の頃の私の夢は「コミューンを作りたい」だった。
当時いくつかのヒッピーコミューンが存在したのだが、どうも私の好みではなかった。
25才のころアドラー心理学が好きになった。
「共同体的なありかた」がキーワードだった。
28才のころ、オットと自給自足をめざした。
31才で、ザセツした。
一つの家族だけでは自給は難しいのはもちろん、何か空しさを感じた。
33才で「人智学共同体」なる場所に出入りすることになった。
しかしここは私のイメージする「共同体」ではなかった。
共同体、とは何だろうか。
人と人が助け合う社会、つながりをさす言葉ではないだろうか。
町という共同体、職場と言う共同体、家族と言う共同体...
私たちは今ここで すでにいくつもの共同体の一員だ。
一番大切なのは自分自身のありかただ、と思う。
Edited by じゅんか 2005-11-09 23:13:09
Last Modified 2006-10-15 13:56:07

日記 日々の出来事、思うこと。



