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2010-07-03
青い発言(スルー希望)
コメント(3)

いま、とあるCDを聴いて 泣いております。
詳細はまだ 書けない。(2010-07-20追記こちらにCD詳細を書きました


今日は 青いことを書くから 皆さんはスルーして下さい。

ああ、なんか 今聴いた曲は あるお母さんが作った曲です。

隣でうたっているこども、ぐずぐず言ってるおちびさんの声
全部ひっくるめて ゆらぎました。
何がって...わからない。

今日は衝動的に書くよ。ごめんよ。

子育の期間っていうのは 独身のころ、子どものいなかった頃、自分のアイデンティティを保っていたかもしれない肩書き、活動を一旦捨てなければならないことが多い。

元々 バリバリにアクティブな暮らしをしていた人にとっては 「子どもと過ごすのんびりした時間」なんて一言ではすまされない。

社会の中で 子どもと自分だけで取り残されたような気分になることもある。決してキャリア組ではない私も 同様に感じた。

思うようにごはんが食べられない
思うように人と会えない
思うように 好きだった○○をすることができない

でも、お母さんだって 生き生きとしていたい
そのように感じたことはきっと誰にもあるはずだと思う。

うたう たべる りょうりする あそぶ おはなしをする

家庭の中で行われるこれらは 実にクリエイティブな作業なんだけど
「日の目」を見ることはない。
お母さん自身が 自分のそうした「日常というアート」を創り出していることに気づいていないときもある。

ああ、でも だからって「お母さんという生き物」は悲劇のヒロインではない。
そうして「子育てという足かせ」をはめて 懸命に生きる時
何かを飛び越えるのではないか、飛び越えたのではないか、

そのように感じることがある。

世の中の子育て中の皆様

再び社会復帰される方も、そうでない方も
「お母さん」という存在は皆 それぞれの創造性を どんどん伸ばしている気がします。
そして、それが この世に沢山の美しいものをもたらしていると思います。


余談だけど 絵本「ぐりとぐら」シリーズにうたのようなフレーズがある。
私は私で 「きっとこんな感じ」なメロディを歌ってた。
自分で創ったとは気づきもせずに。

けれども 本当は お仕着せのメロディは存在しない。
読み聞かせをするうちに みんな自然に作曲してしまうらしい。
気づかないうちに。

沢山のお母さんが創った無数の「ぐりとぐら」の歌を聴いた。
すごい すごい みんなすごいんだよ

ほんとうに、ね。



コメント(3)

Edited by じゅんか 2010-07-03 22:51:01
Last Modified 2010-07-20 22:44:18


コメント


すてきな記事。
子育て中の友人に送るよ。ありがとう。

投稿者:とうこ|2010-07-04 17:30:44


スルーできないほど、じーんと来た、この書き込み。ありがとう。
子育て=束縛
だと感じるときもあるよ。
「日常というアート」かぁ。素敵な発想ありがとう。

投稿者:はやしおたん|2010-07-04 19:45:18


とうこさま
はやしおたん

こちらこそ ありがとう
自分で書いてて 泣きそうでした。

投稿者:じゅんか|2010-07-04 21:03:26




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