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2013-09-29
覚え書き

このごろ 放送作家井上ひさしにスポットをあてた「ひさし伝」という本を借りて読んでいる。

分厚いので、まだ読み終えていない。
しかし 色々と興味深い。
創作とは深いものである。


ふと 今日 とあるところで演劇をみていて
ハタと思い出した。


私の姉たちは 二人とも 大変なクリエイター気質で
ノート何冊にもわたる ストーリーマンガを描いたり
壁一面に4コママンガを描いたりしていた。
4コママンガのタイトルは 沢田研二の当時のヒット曲をもじっており、
それがそこそこ面白いものだったのでシリーズ化していた。
私もとても楽しみだった。

姉が学生寮から送ってくるハガキなどは マンガもなく文章だけなのに、抱腹絶倒の面白いものだった。
しかもそれが毎日毎日 3年間届いた。
「次の帰省の日まで あと○○日」などと書かれた文末などは 明らかに「ヤマト」のパロディなんだけど 狙って書いているのかいないのか
毎日同じフレーズで終えられていた。

姉が得意としていたのは 「書く/描く作業」だけでもなくて
学校では 机をステージ代わりにして踊り モノマネだの何だの 何やらパフォーマンスをして それがバカウケしていたらしい。

おかげで 長姉が卒業したあと入学する私も
あまり知らない先生から「おい、姉ちゃんは元気か!」と何度も聞かれた。
第二次ベビーブーマー世代で 生徒数が沢山いた頃のことだから 長姉は目立つ生徒だったということだろう。

長姉の思いつきは そういったいわば「ピン芸」だけではなかった。
時折、何かの本を開いて 何かしていると思ったら
脚本を書いていた。
ちゃんと「ト書き」もついた台本だった。

脚本を書いたということは 演じなくてはいけない。
もちろん監督も長姉である。
次姉や私はもちろん 近所の友達も呼んで
突然何やら 稽古をしたような気がする。

クリスマスが来ると言えば 長姉が何かを企画して
私と次姉がトナカイの役となって走らなければならなかった。
かなり大きくなってからもそれは続き
姉がルービックキューブにハマれば 私も覚えるまで眠らせてもらえず
姉が能を習えば わたしも 突然 稽古しなければならない。
色々大変だったのだけれど、長姉は確かに面白い。
何が面白いのかは 説明できないけど。


形を変えてはいるけれども
今日も姉の思いを どうサイトに反映させるか 少々考える。
予想がつかないけれども きっと面白くなる。

関係ないが BGM
いやほんと、関係なかったわ。

ところで、facebookでご覧の皆様 長文すんませんなあ。
わたし、ツイッターとか 絶対無理やわ。ダラダラ語るもん。



Edited by じゅんか 2013-09-29 23:29:56
Last Modified 2013-09-30 16:14:38





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