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2009-09-23
「自分のことをあんじょうする」
コメント(6)

なんかグダグダ書きましたねえ。

ともこさんのコメ返しあたりから 私はひとつの流れみたいなものを感じるんですよ...。

色んな人がいます。
色んなところで はっきりと主張して、周囲を改革して行ける人もいると思います。

あーーーだけどーーー
どーーも私はそういう星回りではないようです。

私ね 大学生のときに 祇園の喫茶店でバイトしてたんですけども....
祇園てとこは 水商売の町ですから まあみんな色々と訳ありなんですよね....。
そして 喫茶店て言うのは 色んな人が愚痴を言ったり、ヨソの人の悪口を言ったりする場所じゃないですか..。(偏見?)

そんで やっぱり色んなウワサ話を聞いていたんですけども
その時 オーナーの女性がいつも
「人のことはええの。自分のことをあんじょうしたらええの」と言っていたんです。
これはよく私の母にも言われたなーーー。

つまりです。
人の悪いところはよくわかるし それでグチグチ言いたくなるものなんだけども
そんなことより、「こんなのひどいなー」と思ったら 自分はしっかりとしていくことが大事って意味だと思う。

まあ今の私も ヨソのお子様の環境をあれこれ考えますが はっきりと意識しておかねばならないのは ヨソはヨソ、ウチはウチ!ってことでしょうね。

とりあえず よほどの非人道的な扱いがない限り 人の家庭に口を挟むことはできないのだし
人はどのように生きたら幸せなのかは人それぞれだし 簡単じゃないですよね....。

そんなわけで 私のおせっかい癖も 冷笑して眺めていて下さい。
私がおごり高ぶれば 大体手痛いしっぺ返しを食うだろうし 
そうでなければ 案外長続きするかもしれません。

ともかく 私の行いは 「ウチの子には暮らしのリズムを守ってもらいたいと思っているから」という教育ママゴン的な思いから発生したものです。
良いことなのか 悪いことなのか さっぱりわからないのです。

ふはは....そういえば このブログも揺れる私の世迷い言ブログですね...。
玄米菜食も シュタイナー教育も 私の好みではあるのだけれど、皆さんにとって望ましいものなのかどうか 確信できません。
よっけは 今のところ 非常に面白い性質を持つ男の子ですけども 将来それが吉と出るのか凶と出るのかは、わかりません。

教育の成果ってわかりにくいですよね....。
本人のもともとの性質も加味しなくてはなりませんしね。
特に私が力を入れていたのは 知的な教育ではなく情操教育ですからね。
30年後、40年後に バランスがとれていて欲しいと願う気持ちから始めた訳です。

このブログで色々書く時も ものすごく迷いながら書いてます。
ルドルフ シュタイナーがどう考えたか
私はどう感じているか
ルドルフ シュタイナーの考えを取り入れた結果はどうだったか
冷静に見て 自分にとって どう感じられたか?

は別々に考えたいところです。

私から見て 何が望ましくないと思うか、がはっきりとわかる....
それが困ったできごとのもたらす恵みです。

うちの子が公立に行ったから、もう 全く放置しようかと思っていた私ですが
放置されている子を見て「イヤだな」と感じたので 全く放置するのはヤメようと思います。

あんじょうするとは 「うまくととのえる」ってニュアンスですかねえ。
多分 それが私の役回りです。



コメント(6)

Edited by じゅんか 2009-09-23 22:37:13
Last Modified 2009-09-23 22:37:13


コメント


じゅんかさんのブログ、とにかく私には必要なんです。
できる限り長く続けて欲しいと、大勢の人が思っているはずです。

あんじょう、北海道には無い言葉、いい響きですね。
京都、思い出すだけでうっとりとする街です。
京都弁もなんとも言えない風情があって、いいですよね。

シュタイナー教育って、もの凄く長いスパンで考える教育法ですよね。

ミラーリング、という表があるんです。
各年齢の周期でクリアすべき課題を持ち越した場合、その課題が年齢を重ねてから対応する時期に何らかの形で表れる、というもの。
よく、幼少の頃何かを規制されたり酷使すると、将来何かの病気がでるとかも色々な本に書いてありますね。

小さい頃から親が色々頑張って、習い事とかをさせると、若いうちは華々しく輝けるかもしれない。
けれども、年を重ねてからはどうか、、、。

そう、私もシュタイナー教育を知る前は、子供には何をさせようか、などと考えたりしていましたが、今は逆で、子供を見ているだけでよいと。子供がみずから行きたい方向へいくと思う様になりました。

親のエゴを捨てるという事を学びました。

もともと子育てには向いていないであろう私が、なんとかやっていけるのも、シュタイナー教育をしったおかげです。きっと知らなかったら、鬼婆になっていたかもです(笑)

それでえみりーの庭を通じてじゅんかさんのこともこうして知る事ができて、本当によかったです。

投稿者:ともこ|2009-09-24 11:42:46


ともこさま

ありがとうございます。
私にとっても このブログは生き甲斐のひとつです。
ない頭をひねって 続けます。

それにしても 生きることってすべからく学びですね....。自分で解決できることだけで 頑張ろうかと思っていたけれど やっぱり 少し外への働きかけもしようかな....と思い悩んでいます。

児童館のテレビ視聴が やっぱり我が家の課題です。
児童館で テレビ見てるだけで なーんにもしてないようなので。

ヨソのうちの子は 帰ってもテレビを見てるはずで、「テレビを見るのは一日2時間まで」なんて守れるはずがないですよ。あれでは。

ああ、こんなこと考えてると また夫がぶつくさ言うなーー。彼は波風を立てるのがキライなのでね..私のお騒がせぶりに 非常に苦い顔をします。
そして その苦い顔を眺めるのが 私の修行です。

投稿者:じゅんか|2009-09-24 19:03:11


旦那様は、波風立てるぐらいなら、児童館でのテレビはしょうがない、と思っているんでしょうか〜?

あ、テレビ見てるのって、よっけくんだけじゃないのですね。他の子達も一緒に見てるんですね。

せめて、雨の日以外はお外で遊ばせてくださいよ、と私なら職員に言ってしまいます、きっと。
だって、北海道の子はただでさえ全国より運動能力が劣るらしいし、今外で遊ばなかったら、すぐ冬がきてしまうし、今のうちに体をいっぱい使って遊ばせておかないと、冬に体力が落ちて風邪引きやすくなるしー、と、あれこれ言ってしまうでしょう。

波風は立つかどうかわかりませんが、親の意見として、ありではないでしょうか??

あと、旦那様にも協力してもらい、夕方に息子とキャッチボールなどをしてもらうなど、、、。
これが日課となれば、児童館に缶詰になることも減るのではないでしょうか、、、。

勝手な事、あーだこーだ言ってすみません。

投稿者:ともこ|2009-09-28 14:20:59


ともこさま

児童館のテレビ視聴については 私もはっきりと方針を打ち出せないでいます。
この週末も 数年ぶりに会う 友人宅で「全く普通の世間にいながら いかに子どもたちを守るか」....についてあれこれ話しました。子育ての先輩で とても尊敬している素敵な人なんですけども....話していて 「世間との折り合い」「こどもの逃げ場」色々と話しました。

これは コメ返しにしてはとても長いお話なので別トピをたてます。

そしてウチの夫はデスネ.....わざわざ子どものために何かをするのは キライなんですよ。
きっと ともこさんなら「親なのに、冷たい」と思うんじゃないかなー?

でもね...夫を変えることは できないんですよ。ウチの場合は私がキーキー言うほど 彼は彼の持論を打ち出してきますから 非常に疲れる上に、不毛です。

世間の優しいダンナ様がうらやましいですが....しかしまた このダンナでなければ ワタシの生き方について また シュタイナー教育について 人生について ワタシの望む方向で試行錯誤するのは難しいだろうと感じています。
いや本当に、悔しいけれど 今のところ 夫には勝てません。

投稿者:じゅんか|2009-09-28 15:41:34


そうですか。
冷たいだなんて思いませんよ。
たくさんいますよ。

私の夫も、(私から見た)義父に何かしてもらった記憶はまったくないそうです。キャッチボールも一回も。
夫の実家に帰ったら、義母からよく聴かされます。
義父がいかに子育てに関して何もしなかったのかを。

だけど、私の夫もちゃんと育ってますし、大丈夫だと思いますよ。

旦那様だって、子を想う真剣な気持ちはじゅんかさんと同じですものね。
日々、一緒に勉強していける素敵なパートナーですね。

そもそも、シュタイナーの時代って、テレビもキャラクター商品も無いですよね。
これについては、のちのち色々な研究家が言及していることで、シュタイナーの本意って、解らないですよね。

この時代の子だという事を忘れてはいけないのかもしれませんね。

投稿者:ともこ|2009-09-29 08:03:11


あ、言い忘れました。

うちの夫も、もし子供が男の子であったら何もしてないとおもいます、ほんとに。

そんなもんだと思います。

投稿者:ともこ|2009-09-29 08:06:17




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