家族新聞:みつやん通信 日記 日記 日々の出来事、思うこと。
日記料理シュタイナー手仕事こども

HOME > 日記 > どうでもいい話(3)

2011-01-16
どうでもいい話(3)

それにしても あの時の進路部の先生は とてもよくしてくれたと思う。
担任でも何でもない。
私の志望校は 英語の問題が難しく、「長文」が壁でした。
英単語を覚えるのも含め、これは 量をこなすしかありません。

なので、私は毎日のように先生からプリントを渡され、私はそれを解いたノートを翌日渡していました。
毎日赤の入ったノートが帰ってくる....。
それは もしかして 大変な手間だったかもしれません。

私自身は卒業後一度も母校を尋ねていませんが、教育実習に行った私の友人は 「半信半疑で 毎日プリントを渡したら アイツは本当に毎日やってきた」と私のことを語っていたそうです。でも、その回答を毎回添削するのは大変な手間だったと思います。
ありがとうございました。

結果 受験した4校のうち、3校は合格でした。
私よりずっと成績の良い同級生が軒並み浪人する中で ひっそりと。
同じ高校から 私の志望校に合格した人は誰もいませんでした。
クラスでは目立たなかった私ですし、学校自体も 進学校ではなかったので 担任はものすごく驚いていました。
「あなた、運がよかったのね」
うん うん そうです。運が良かったのです。

精一杯はやったけれども、最後は運でした。
英語の長文....やっぱり難しかったのだけど、読み始めてすぐにわかりました。
姉が買って来た本...そして 私も愛読していた「チャップリン自伝」の抜粋でした。

私は気に入った本があると 何度も読みます。
小学校の頃に好きだった本なら何十回も読んでいるし、高校の時に好きだったものなら 少なくても5、6回は読んでいるのです。

チャップリンとはどこにも書いていない。
でも、orchard street....と書いてある。オーチャード通りのエピソードだ!そうか!それなら この単語は「孤児院」だ。
ぼんやりと大筋を思い出しました。
おおまかな流れがわかれば マークシートの回答くらいはあたることがあります。
この問題じゃなかったら 私の人生は変わっていたでしょう。
大学生活をきっかけに 自分の居場所が見つかったのですから。

あらあら また 本筋から離れちゃったな。



Edited by じゅんか 2011-01-16 22:45:06
Last Modified 2011-01-18 15:48:43





HOME
このホームページへのご意見・ご感想は、
メールでお知らせください。

Copyright © 2005-2018 press328.com. All Rights Reserved
Powered by press328