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2013-06-20
「片付ける」について随想(2)

世の中には「廃墟マニア」の方々がいるらしい。
少しだけなら気持ちはわかる。

しかし私自身は 多くの場合 廃墟が好きではない。
「跡形もなく原野になっている」というのは むしろさっぱりしていて良いような気もする。


先日 室蘭へ行った。
室蘭は室蘭で良いところもあるのだけれど
私自身はあまり好きではない。


工業都市なので 風景がすすけて見える、とか
カラリと晴れた日が少ない
といった どうしようもない事情もあるのだけれど
そうだな。

かつて大きく栄えていただけに、
空きテナントや廃屋に近い空き家が目立ち
暗い気持ちになるからである。

元の規模が大きすぎたというのも 次世代につなぐ時には足かせになるのかもしれない。
そんなことを思う。

昔々栄えていて 段々さびれていく、というのは 少子化ニッポンのごく普通のなりゆきであろうと思う。

伊達市だって 少々はさびれたのだろう。
昔は4つあった映画館は今一つもない。
駅前の商店街や飲み屋街も ややさびれてしまっている。
一方で クルマ社会に対応して 大型店が国道ぞいに並び
黄金や稀府、有珠など 児童数が少ない小学校は
ささっとまとめて統廃合。
統廃合になった小学校では 寂しいかもしれないが
中心街の小学校は割合に児童数も多い。


それが地域として良いのか悪いのかわからないけれど
街全体としては まあまあきれいに再整備しているように思う。



Edited by じゅんか 2013-06-20 22:12:59
Last Modified 2013-06-20 23:57:57





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