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2014-04-09
all need is.....(3)

ところで 私は 色々と思う所があって 近々帰省することにしました。
これは6年ぶりのできごとです。


北海道からの帰省というのはお金の問題もたいへんだし 小さい子どもにとって移動のストレスというのがかなりかかるだろうと思っていました。

実際問題 千歳空港に行くまで 車で2時間かかります。
飛行機に乗っている時間はわずかでも また空港から夫の実家へ
また、私の実家へというと そこからまた長時間の移動なわけで、
丸一日乗り物に乗る訳ですね。「騒いではいけない環境」で。

カンジが3歳くらいまでは2時間を越えるドライブはかなり辛そうでした。
いくら途中で休憩を入れたとしても、辛いんだな、ということはわかりました。
泣き続けたり、吐いたりしますね。
あれは 見てるだけでもせつないです。

慣れない環境に強いストレスを感じるのは多分夫の家族に共通するのだと思います。
だから夫の家族は 「子連れで移動してくることは無い!こっちから北海道へ行くから!」というスタンスでした。
もちろん老夫婦にとっても北海道の移動は大変なわけですから 2年に一度ですが 大変な労力ですね。それでも自説を曲げません。

夫が小さかった頃に 名古屋から大阪の万博へ行ったけれども その距離でさえも子どもたちが大変だったのを旦那の両親は覚えているわけです。
それで 私たちもマイペースに過ごすことができました。
本当にありがたいことです。


6年も帰省しない、というのは たとえば普通の感覚からしてみれば 「親不孝な行い」で 少々無理をしてでも 子どもが親をいたわるべき」という感覚を持っているのではないかと思います。
少なくとも ウチの母はそういうことを言いそうです。(おかーさんごめんなさい)

が、旦那と義実家は 「できないことはしない方がいい」と そこは全く揺らがない。
でも もしかして これ、すごいありがたいことなんですよ。

「世間様がどういう風に見ていたとしても 自分の家庭を守ればいい」
そうだよなーーー
世間様を標準に良い人を目指すと 大変だよなーーー


そしてこの本には 「子どもの立場に立つために 反社会的な立場になったとしても それでも子どもを守るのが、親の仕事ではないか」というようなくだりがあります。

そうです。
わが義実家は「親としてのありかた」を実践している!
「他人から見た善行」に振り回されない。
これが義実家の 「愛」なんだなーと思います。



Edited by じゅんか 2014-04-09 10:56:44
Last Modified 2014-04-10 08:09:13





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