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2014-04-19
全ての人が

春ですなあ。


20年くらいまえ 寅子ちゃんと長い長い散歩をよくした。
飽きもしないで色々話しながら歩いた。


ねえ!じゅんか これからはね 全ての人が15分ずつスターになる日が来るんだよ!



どんな話の流れでこの発言が出たのか覚えていない。

でも 寅子はこういうことを真剣に 子どもみたいな顔をして話す人だった。

「わたしはね 宇宙から遊びに来たんだから ホントだよ!」


何が「だから」なのか 落ち着いて考えると全くわからないのだけれど、彼女が突然何かを話してくるとき、というのは とてもドキドキしたような気がする。
同性なのに。
また 彼女は40代のフリーターで たいてい一文なしで 明日のことは何もわからないようなめちゃくちゃな人なのに。

さっき the SMITHSというバンドについて 少しググっていた。
バンド名を 「SMITHS」としたのは イギリスで最もよくある名前を使って
今は一部の特別な人だけが目立つ時代じゃなくて 普通の人が前に出る時代だから....などと言ったとか言わないとか書いてある。


そうだな
ここのところ いくつかの本を読んでいる。
偉すぎる人がいると後続が同じテンションを保てず、一旦トーンダウンする気がする。


小さい頃沢山の偉人伝を読み、また「えらいひと」の話を聞いた。
しかし 偉い人の話を聞くと わたしはしぼむ。
まねできそうにない。
目標として偉い人を眺めると 今ここにいる私がえらくダメダメな人かと思ってしまうようなヘタレなところもある。

そうじゃなくて そうじゃなくて 普通であってもそれで良い。
ダメダメなところがあっても それが良い

って風にならないかなー。
それとも 実はなっているのかなー



Edited by じゅんか 2014-04-19 14:15:37
Last Modified 2014-04-19 14:21:22





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