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2014-04-18
思うこと/2014/4/19

ともかく 私の生家は 両親ともに わらべうたとか 昔話をする、といったことをすることはできず、大人向けのトークが得意な人々でもあったので、私は非常にかわいくない 理屈ばかりいう割には 跳び箱も飛べず 鉄棒もできず、生活習慣もよろしくない子ども時代を送りました。結果大人になった今も 理屈は言うけど 実際がともなわない、といったバランスの悪さを実感しています。

が、それは 多分 親にとってみれば 「想定外」だったと思うのですよ。
どんな親だって子どもに不幸になって欲しいとは思っていないのです。
ただ 私たちの小さい頃というのは急激に日本の都市化が進み、テレビが家庭内で大きな位置を占め、何もかもの価値観がドーンと変わった中で 農村の大家族で生まれ育った両親にとっては 全てが想定しない子育てライフだったと思うのです。


だから 別に両親に恨みは無いです。
ただ 私がシュタイナー教育に惹かれているのは 「子ども時代に 大人ぶった子どもであるより、子どもらしい子どもである方が きっと幸せになる気がする」からです。
こういう熱望は 子どもらしい子どもとして育った人は持たないと思うので これはこれで天からの恵みですよね。


このごろ 色んな本を読んだり 自分の歩んで来た道を少し思い出したりして思うんですが
世の中って「大きな流れ」があると思うのです。


先日「私は公立小の先生に多くを期待しない」と書きました。
それは「公立小の先生は大したことない」という意味ではないのです。

全ての親がそうであるように
子どもの不幸を願う先生はいません。

それぞれの先生の「よかれ」があります。
ですから 私の趣味とは違っていても それぞれの先生の良さがあるので、こちらの期待を押し付けないでいると 思わぬ「想定外の喜び」を受け取れる時があります。

もちろん 細かい要望を学校側とすりあわせるのが上手な人、そうせずにはいられない人には その人の役割があるのだろうけれども 私は 半端な口出しをするよりは ただ それぞれの先生方の「よかれ」を見ていたいな、と思います。




色んな親御さんがいて 色んな先生がいて
一長一短ってあるわけで どの人も完璧じゃないけれども どの人にも素晴らしいところがあるじゃないですか。


現在の日本は お先真っ暗なのか 前途洋々なのか さっぱりわからないけれど
多分誰にも わからないのじゃないかしら?

そんなわけで 誰も 人を裁くことはできないよ。
もちろん自分で自分を裁くこともね。

このおはなしはこれで一旦おしまいだけれど、この続きはまだあるのだ。



Edited by じゅんか 2014-04-18 17:25:25
Last Modified 2014-04-19 00:42:25





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