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2015-04-09
明日はあしたの風が吹く

毎日おんなじ日が来ない。

アタマではわかっているシンプルなことなんだけど
急にそれが ゴーーーンと実感できる時があります。



毎日毎日 自分の役割は変わって行くんだなあ、と思うのです。

そして 毎日毎日 自分の夢も変わって行くんだなあ、とも。


ああ、こんなに楽しい日々が終わらなければいいのに、と思うことがあります。
だけど 必ずものごとの始まりには終わりがあります。

北海道に来たばかりの頃、子どもにシュタイナー教育を受けさせたくて また私も勉強したくてミカエルカレッジに入り、また子どもをシュタイナー保育園に預けました。

その頃はそれ以外のことが考えられなかったし ミカエルカレッジをやめる時は とても悲しかったのですが その後、今では それでよかったのだなあ、と思います。

そういえば ようすけが小学校に入学したばかりの頃、わたしは 伊達市内の古い農家を借りて住んでいて その周囲の景色や環境がものすごく好きでした。
 ようすけが通っていた「特別認可校」と呼ばれる少人数の小学校の先生方も大好きでした。 その頃の環境が好きだったんだけど、どうにもならない理由で引っ越ししました。

すると それまで ものすごく執着していたその頃の環境よりも ずっと良いことが沢山降ってきました。

また 4年ほど前、やはりどうにもならない理由で今の住まいへ引っ越してきました。
するとそれまで 子どもたちには 近所に遊ぶともだちがいなかったのに、その頃のご近所は イマドキありえないくらいの 密なコドモワールドが存在し、ようすけもカンジも毎日お友達と沢山あそんで暮らせるようになりました。

わたしは その環境をとても愛していました。

だけど 昨年になり 沢山の人が引っ越しして また 子どもたちの遊び方も変わって ご近所は静かになりました。

それはとても寂しいこと、悲しいことのような気がしたのだけれど、気づけば 「家族で遊ぶ時間」「自分自身でいられる時間」が戻ってきました。

不思議だねえ。 
どの時点でも 「わたしはしあわせ」と思っていたけれど、どの時点にも戻りたくはないのですよ。

でも今日のこの感想も 今日この日 たった今に思うこと。

明日は あしたの風が吹きますよ。きっと。



Edited by じゅんか 2015-04-09 16:43:56
Last Modified 2015-04-09 16:43:56





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