昆布の旅/鹿部の間欠泉

どうせ間に合わないのなら 楽しもう!
鹿部の間欠泉って有名じゃん!行こ!
っってことで 行ってきました。
間欠泉は外から見えなくなっており、入場料を払って入ります。

間欠泉は12、3分に一回吹き上げて来るので それまで 足湯につかりながらぼーっと待ちます。
お湯、気持ちいい....。
ところで良いお湯って見た目が違う気がしますね。
なんて表現したら良いのかわからないけど、美しいです。
わたしはタオルを持参して入ってしまいましたが ここの足湯では綺麗なタオルを貸してもらえるので、手ぶらで行けます。
足湯の底の石を足の指でつかむ遊びをしていたら結構ハマりました。

また、大して混んでもいなくて ラッキーでした。
足湯をする場所は決して広くないので、混んでたら慌ただしいかもです。
気持ちよくなった所でまた移動。
次の道の駅に行ったら カレーの香りがしたので、猛烈に食べたくなり
一皿を4人で分けて食べました。アサリやムール貝、鹿肉の入った『縄文カレー』土日のみ50食限定の品物だそうですが 私が注文したのが この日の最後の一皿だったらしく やけに具沢山でした。当たり?なんだか幸せな気分でした。
そしてそろそろ 町中、昆布の香りがしてきましたよ!
Edited by じゅんか 2015-08-03 15:52:42
Last Modified 2015-08-05 22:16:43