「妖精の森」とお茶の時間
先日 義両親が 北菓楼の「妖精の森」を買ってくれました。

おおお、これは 7月に旭川に行った時に 「試食した中で一番好みだ!」と思ったものですね。
せっかくだから 落ち着いた気分の時に食べようね、と言っておりました。
パッケージも渋め。
そう、これは9月の限定品「栗」を使ったバージョンです。
ショートストーリーの書かれた解説もあります。

甘いお菓子を食べるので 美味しい飲み物も入れたくなりました。
ようすけはまたも「コーヒー...」とか言っていましたが、寝る前だし、カンジは飲めないので却下。
台所に行くと MINTONの紅茶がありました。
おお、素敵なパッケージ。

あれ?こんな良い紅茶、私は買ってないな.....。
そうだ 以前 ご近所の方が下さったのだった!そういえば ティーサーバーも同じ方が!
そして せっかくなので ソーサーのついた ちゃんとしたカップで飲みたくなりました。
これだけで 大変気分は良いですね。

カジュアルに暮らすのも良いけど、たまにこういう気分も良いです。
そして お茶もお菓子も 美味しかったです。
そして思い出しました。
この「妖精の森」をホールでいただいたのは 初めてではありませんでした。
食べているうちに思い出してきました。
記憶がよみがえるだけでなく 今までふつふつと発酵していたものが 熟成を迎えているようです。
詳細は まだ書けないけれど。
Edited by じゅんか 2015-09-19 08:36:23
Last Modified 2015-09-29 09:34:11