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2010-01-25
今日思ったこと。
コメント(9)

才能と障がい」を読んだ。
久しぶりに本を読んだ気がする。
深く理解はできていないけど...また読もうと思う。

はあああ...2008年から2009年の私はすごく凹んでいた。
私、シュタイナー教育にこだわりすぎ?
神経質すぎ?

今まで周囲にいたシュタイナー友達は 北海道から一人去り、二人去り。
残る人々の多くは シュタイナー学校に通っている。

そして、公立校では 同じような感覚の父母.....ほぼいませんし。
ご近所づきあい...実家の家族とのつきあい....義父母とのつきあい.....
全部全部、ごく一般的な「世間様」ですよ。

テレビを一切見せてません。ゲームは一切させません。
ジュースは絶対買いません。

このような我が家のあり方は 実家の家族や義父母にとっては
「神経質すぎる」と評価されているでしょう....。

私も煙たがられるのはイヤなので、
それを他人様に言うのは避けてきました。

よっけ4歳頃までは 自分の信ずることをそのまま直接 バンバンこのブログにも書いていたと思う....。
だけど、北海道暮らしも6年目。
特に昨年は家探しをしたこともあり、近所の人、見知らぬ人にも
相当数のみつやん通信 アナログ版を配りました。

すると 案外 読んでいる人もいるんですね。
このブログを。

そしたら怖くなって来て。
コイツ 偉そうに、とか思われないだろうか...とか。
こんな神経質な暮らし、何よ、と思われないだろうか...とか。

そうでなくても 批判されると凹むワタクシ
批判される前から身構えて暮らしてたみたい。

ブログの内容も
「いかによそさまを傷つけないように、シュタイナー教育や食育を続けるか」といった内容ばかり

全くつまらないなあ....。
久しぶりに本を読んで 私の信じる道は こっち側なんだって思った。
カンジが今 一才半。
あと6年足らずは やっぱり頑張りたい。

よっけが学校に行っていて みんながDSをしている中で 一人ゲーム機を持たないでかわいそうなのか
テレビを見せない暮らしがかわいそうか とか
そういうこともすごく考えたけど

でも、でも、本当にね
テレビを見せず ゲームを与えず
お祈りをして 散歩して オモチャも何も買ってやらずに 暮らしたよっけは 
本当に元気だよ。
いつもニコニコしているよ。

5歳までは一年に一度くらいしかお肉を食べることもや牛乳を飲む日もなかった。
それでも 体格はよくて 背は高いし 力持ちだよ。

学校に入るまで 文字は教えない、数字も教えないで暮らしたけど 
学校に入ったら お母さんが教えないことを教えてくれる学校に感動して
喜んで宿題をするんだよ。

成績表はほぼ全科目で良い評価だった。

みんな 本当に信じて!
テレビを見ない日常が どんなに親子の日常を豊かにしてくれるか。

手作りのおもちゃで遊んでいる時と プラおもちゃで遊んでいる子どもの様子が
どのように違うか 

ペンタトニック音階の歌やわらべうたを歌っているときのこどもが どんなにやわらかい顔をするか......実感したら きっと皆わかると思うんだけど。

はじめは色々あるよ。
私だってテレビッ子で育ったし
添加物おやつも食べ放題で育ったのだから
自分自身が沢山の執着を持っていたし
何もない時間を埋めないと不安になることも多い。
それは 今もときどき。

それでもね、少しずつでもね。
自分で生活をクリエイトする力を呼び醒ましたい。

そう思っています。

2009年度、全くしなかったネイチャーコーナー
少し復活してみました。

それにしても団地暮らし。
ネイチャーコーナーを飾る場所がありません。

カンジがいたずらする場所になってます。
それでも 気分は良いです。



コメント(9)

Edited by じゅんか 2010-01-25 22:08:56
Last Modified 2010-01-25 22:42:36


コメント


こんにちは。
よっけくん、本当に素敵なお子さんですね。
お会いしてみたい。

同居になってから、
おじいちゃんおばあちゃんのいる1階では
テレビがつけっぱなし、
おやつも手頃なお菓子やジュースがいつでも。
おもちゃも電動のものや早期教育的なもの。
最初はずいぶんぶつかりましたが
理解も許容もしてもらえないので
ほとほと疲れてあきらめ、
1階でのことは見ないようにしています。

おじいちゃんおばあちゃんは
私の実父母なのですが
この子供の頃からの関係性が
息子の育児を通して
今の私の心のありようの中で
一番問題になっているように感じ始めました。

投稿者:iizuka|2010-01-26 06:14:41


iizukaさま

ははは..実のご両親でしたか...。

私も最も苦手なのは自分自身の両親です。
困ったことには 本人と出会わなくても、何も言われてなくても 私の中には
「きっと 両親ならこういうだろうなー」と予測するクセがあり、日常のささいなことを決める際にも 亡霊のように私の行動にあれこれ言うのです。
実際の両親が言うかどうかは別にして、私自身が 「私の言うことは受け入れられない」と思い込んでいる所に問題がありそうだなあと思っています。

投稿者:じゅんか|2010-01-26 07:44:28


昨日初めて会ったり、プライベートで話した友人と「シュタイナー教育」の話になって、「えー、テレビも見せてないし。。すごいやってんだー」と言われたけど、わたしがテレビ見せないのは、シュタイナー教育実践ではないなあ。。とそういえば、説明していて思い返した。

自分で選び取って、どこかに凝り固まっているんじゃなく実践してるんじゃなきゃ、いいんじゃないかい。

投稿者:ははあいす|2010-01-26 15:29:04


じゅんかさん、お久しぶりです
ゲーム問題で悩みまくっていたゆきえです。

私も義父母と同居で、下ではテレビがつけっぱなし時間に関係なくおやつがでてくる…毎日いらいらしていました。

でも最近、子供が1年生になると子供の口から「おばあちゃん、今はお菓子を食べる時間じゃないよ」「テレビ消して遊んで」という言葉がでるようになってちょっと安心。

ところが…息子はおばあちゃん、おじいちゃんとすごく批判するのです。
「テレビばっかりみてたら脳みそ腐るよ」
「そんなものばかり食べてるから頭が悪いんだ」

……。

やさしく穏やかにのびのびと育ってほしいと願って刺激になるようなものから守っていたつもりなのですが…
私を何を求めていたのかしら…って最近思います。

投稿者:ゆきえ|2010-01-26 21:08:41


ははあいすさま

テレビを見せていない=シュタイナー教育でもないんですけどもね....。本当はもっと違ったところにエッセンスはありますよね.....。

もっと言うと この記事では親バカパワー満載で よっけをほめてしまいましたが、こどもが良くなることだけを目的に頑張るのも違いますよね。
シュタイナー教育の目的は自己教育ですし、そもそもウチの子も ヨソさまから見たら 元気過ぎるやかましい子かもしれません。

ゆきえさま

わわわーー 
それ悩ましいですね!
私もそれはすごく恐れていまして それでよっけには 「○○だから買わない」○○だからテレビを見ない」という説明をしていないんです.....。

一切説明はしないのですが、するとしたら 「お父さんが選んだものは 買ってもいいよ」くらいかな。
テレビは家にないので 勝手に見ることはできないですし、パソコンは基本「お仕事用」。ほぼ年中無休で 問い合わせ対応はしていますし、完全に仕事がオフになるお正月だけ見ることができる、というのは よっけにとっては わかりやすいと思います。 というのが断る理由ですね。

ヨソで出されるおやつについては 一緒に食べる、という理由もそれです。
目の前の人の気分を害しますよねえ。
みんなが気持ちよく食べているの前で「これこれは体に悪いのよ!」と演説してしまうのは。

もちろん そういう筋の通し方もいいのでしょうけど、私は気弱なので そこまでは頑張っていないです。
自分がコントロールできる家庭内の買い物についてのみ、考える、といったところでしょうか。

でも、心の中では同じようなことを考えている訳ですから 今まで そのようなことを言ったことがないのは ただ運が良かっただけとも言えます。

たぶん...たぶんですよ...。第2子カンジは しゃべりそうです。性格違いますからね.....。

投稿者:じゅんか|2010-01-26 21:39:15


本当に実両親との関わりが一番難しいです。
先日も父が子供に駄菓子を与え、私は心の中で切れました。
そしてまたしばらく距離を置いています。
いつもその繰り返しです。
同居の皆様は、さぞかし日々頭が痛くなる事かと存じます。

私が一番怖いのは、私のそういう気分を幼い娘が汲み取っている事なのです。
これは恐ろしい。
やはり、幼い我が子とは見えない心のトンネルで繋がっているのか〜と。

じゅんかさま、ブログをやるということ大変な事だと思います。
様々な人に読まれる上に、じゅんかさんは個人も特定されるお立場で…
そんなじゅんかさんが心のうちをこうして公開して私たちに元気を与えてくださることに、感謝しています。

投稿者:ともこ|2010-01-27 09:33:29


ともこさま


私も同居の皆様には 本当に 本当に頭が下がります。

ともこさまも皆様もありがとうございます。
このブログは 自分自身の心の整理のために続けております。

恥じかきブログではございますが、もうしょうがありません。

このような私のありようを読んでくださる方がいること、時折お便りをいただくこと
励みになっています。

こちらこそ ありがとうございます!

投稿者:じゅんか|2010-01-27 09:46:42


じゅんかさんはのびのびした雰囲気で
さぞご両親は手放してくれるタイプと思っていましたので
ちょっと意外でした!

私の父は自分の意見を通さないといられない性分で
我慢し続けた母はてんかんの発作を起こすようになり
もう15年くらい脳神経の薬を服用してます。

私は父に対する恐怖があります。
あれから自分の感情を観察していましたが
今でも父には怒鳴りつけられますし
無意識に父に怒られないかどうかを考えてい暮らしていると気づきました。
それは、私と父の関係であって
息子とは全く関係のないことなのだと
それに気づいたら、
息子の行動に対して神経質になることはなくなってしまいました。

もちろんそれで夜泣きがなくなったりしませんが
ひとまず、私は息子を愛しているのだと
自分に自信が持て、安心しました。
私が息子に対して神経質になるとき、
必ず自分がされたことを繰り返している気がして
同じようにしてはいけない!と意識するのですが
本当にうまくいかず
私は息子を何だと思っているのか…
自分の所有物だと思っているだけではないのか…
よく分からなくなっていました。

父に対する恐怖をどう乗り越えるかは
ちょっと難しいように感じますが
育児に関しては本当にすっきりしました。
シュタイナーを理想として
自分の成長を第一にと願います。
じゅんかさんのブログ、本当に助けになっています。
ありがとうございます。

投稿者:iizuka|2010-01-27 10:05:40


iizuka さま

よかったです!
○○をしたら良くなった
とか そういうことが目的なのではなく

心の底から iizuka さまが心を動かされたこと、自分自身で選びとって いまここに生きておられること、しみじみと感服しています。

仕事でも ブログでも同じですが
書いている私自身よりも 感想を寄せてくださる皆様自身が ものすごく輝いた存在であることを いつもいつも感じます。

私もそうありたいです。

ありがとうございました。

投稿者:じゅんか|2010-01-27 11:50:55




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