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2010-01-27
なぜ、どうしてシュタイナー(4)
コメント(4)

姉達がどういう風に育ったのか 私は知りません。
知っているのは 私がおなかにいる時に 父が道徳に出会った、ということくらいです。

何がきっかけなのかはわかりませんが、父は道徳に心酔します。
また、父は妙に記憶力が良いので、初めて参加した泊まり込みの講座で 講義内容を暗記して披露してしまいます。

私の記憶する限り、父は週に2、3回は道徳の勉強や打ち合わせのためにでかけていました。
月に一度は自宅が会場になって何人かの講師を呼び、講義が開かれました。
私たち家族は そのために 家をそうじして ざぶとんを並べて お菓子やお茶を配るのが仕事でした。
中学に入るまでは 子どもも一緒にお話を聞くことになっていました。
中学に入ったら聞かなくなったのは 多分 私たち子ども自身が反抗期に入ったからです。
また、私たち子どもは 月に一度の道徳の子供会に参加しました。
少し大きくなると、青年部の活動として清掃奉仕、という活動に参加することもありました。

姉達と私が違っていたのは 私は小さくて 父親になついていたから 父がどこかの勉強会に行く時にもついていって 一緒に座っていることがありました。
一緒に行って、テキストを眺めていたら 自然に読めるようになりました。

ちゃんと理解していたかは別として、私はものすごく小さいうちから 道徳用語や熟語を使ってしゃべることができました。父は喜んでいたけど 全くこどもらしくないこどもでした。

また、私はハイハイするよりも早く鉛筆をもったらしいです。
小学校の頃の私のあだ名の一つは「デコッパチ」だったのですが、確かに頭がものすごく大きくて 体はすごく小さくて アンバランスでした。
頭の形がルチ将軍のようだ、といって笑われたことも 良く覚えています。

余談ですが、先日 とある多動のこどもについて話し合う機会がありました。
その子は 頭だけが非常に大きく 手足はそんなに大きくない。
そして 知能が非常に高いのですが、手足とのバランスがとれていないために 色々な不都合がある、という話でした。

ああ、それ 私だよ、私。
小6のときの担任に言われた言葉が思い出されます。
「この子は 成績はいいけど、ゆがんでいます」

母は激怒していましたが、ゆがんでいたのかな、それとも 今もゆがんでいるのかな。

シュタイナー教育でいう「頭」とは 「知覚」のシンボルでもあります。
「手足」は「意志」のシンボル.....。
そして 「意志」は7歳までに育つのでしたね....。



コメント(4)

Edited by じゅんか 2010-01-28 00:09:03
Last Modified 2010-01-28 01:09:07


コメント


お姉さん達と何が違ったかっていうと、お父さんが道徳を始めたときに、既に4才以上になっていた、っていうのがあるのでは、と思ったのですが。
じゅんかさんは胎教の時から…まさに道徳の英才教育を受けてしまったのですよね。
三つ子の魂百までも ということで、今も道徳の観念に支配されている所があるのですね。

道徳の子供会 というものに参加させられたり、宗教法人ではないものの、やはり新興宗教の家庭っぽい雰囲気がありますよね。

子供は親の喜ぶ事をみつける天才ですが、じゅんかさんはお父さん譲りの高い知能と洞察力で、お父さんを喜ばせるために道徳を吸収していったのかもしれませんね。

それにしても、小6の時の担任は、じゅんかさんに直接ゆがんでいるなどと言ったのですか?
それとも、お母さんから聞いたのですか?
その頃教師に言われた事って、良い事も悪い事もかなり心に響いて、一生忘れないのに、本当にダメな教師ですね。
具体的になにが歪んでいるという事だったのでしょうね?

私も中学校卒業に時に女の担任に色紙に書かれました。
物事を斜めにみているooさんって。
私はその担任と相性が悪かったので、じゅんかさんもその担任とは相性が悪かったのかもしれませんね。

投稿者:ともこ|2010-01-29 09:09:45


ともこさま

色々考えられることはありますよ。
姉はまだ母が専業主婦だった時代に生まれていますから 生活のリズムは安定していたと思いますし、母も落ちついて子育をしていたと思います。

面白いのは 全く同じ道徳でも、解釈のされ方も、関わり方も 個人によって全く違います。
夫の父も同じ道徳を聞いていましたが、家族が関わったり、聞きなさいと強制されたりすることはなかったそうです。そして、同じものとは思えないくらい解釈が違っています。なので、私の生家と夫の生家は 真逆の生き方をしています。
それは後日またふれてみたいと思います。

小6の時の担任....大嫌いでした。相性最悪でした。
私もともこさんもニガテとする某宗教の強烈な信者でした。学校の授業の最中に 某宗教団体のビデオを見せられたりして 私は私で憤慨してました。

で、私は小6にして、「これは憲法でいう 信教の自由に反すると思う」と指摘してしまうこどもだったので 徹底的に嫌われていましたよ。
そうでなくても 私は教師の誤字脱字をいちいち指摘してしまうイヤなこどもだったので、それもあると思います。

投稿者:じゅんか|2010-01-29 15:19:21


そうですか〜。

小6の担任、相性とかの問題以前に最悪の人物だったのですね。
授業で某宗教団体のビデオを見せるなんて、あきれますね。

それにしても、憤慨して対等に指摘できる小6、ご立派でしたね。
教師よりも漢字に詳しい小6!
歪んでいる、だなんて、
この教師にとって驚異的な存在ゆえに、悔し紛れに浴びせられた罵声、という事だったのでしょうね。

投稿者:ともこ|2010-01-30 10:03:37


ともこさま

ははは...誤字脱字をしない人なんていないですよ。私も含め。
私みたいな子どもが近づいて来たら 私自身でもキレますよ。(笑)

投稿者:じゅんか|2010-01-30 21:18:31




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