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2010-01-29
同時に アンチ・シュタイナー(2)
コメント(5)

だんだんわかってきたのはね....
シュタイナー教育って まだ 日本で歴史が浅いんですよ....。
私が自己流のシュタイナー教育を取り入れて こんなブログを書いていますけど
これは あくまで「みつやじゅんか風味」なんです。

これまで歩んで来た色んな経験がどうしても加味されてしまいます。

シュタイナー学校の先生や父母にしたってそうで、
かつて 平和運動に熱心な人
熱心な宗教の信者の人
バリバリのビジネスマン.........
とにかく 被害妄想の強い人....

一人一人の経験によって授業や会議の雰囲気もガラリと変わりますね。
まずい場合は 特定の宗教の場所に生徒児童を連れて行ってしまったり
話し合いの際に まるで 会社の会議のようなノリでバシバシと議事進行したがる人がいたり、
学生運動のノリで 何もかもを糾弾して回る人がいたり....

色々です。

したがって 一言で 「シュタイナー教育」といっても
ある人は 「子どもを自由奔放にさせておく教育だ」と思っているし
ある人は「子どもを禁欲的に 厳しくしつける教育だ」と思っているし
ある人は.....

それは 行き過ぎじゃないか?と思うこともしばしばですが、かといって、私には他人にどうこういえるほど 充分に学んでいませんし、また体験も足りないので 色んな極端な例があっても 基本ただ傍観しています。また 他人から見たら 私の育児生活も 問題があるかもしれませんね。

「とらえかた」も「実際の生活」も本当に 本当にさまざまです。
そして、2010年の日本の あなたの住む街で あなたの家族に囲まれて過ごす あなたの子どもは そして あなた自身がどのように暮らすか....
それは あなた自身が日々、日々 決断してクリエイトする他ないのです。

ルドルフ シュタイナー自身も 「私の書いていることを鵜呑みにするのではなく 考えるヒントにしなさい、と繰り返し言っています。

結局のところ、人智学に関する限り、自主勉強なしには 前へ進めないのです。
それを思うと やはり私はどのグループにも属さず、
地道に学びたいなーと思っています。



コメント(5)

Edited by じゅんか 2010-01-29 22:31:38
Last Modified 2010-01-29 22:34:58


コメント


ちわー
私もね、心はいつも揺れに揺れているのです。シュタイナーは好きでも グループに属するのは 好きじゃない シュタイナーの歴史が日本では浅すぎる と言う考えに本まに賛同します。自分の考えで判断するには無知すぎるし でも心のどこかで違和感を感じていて居心地が悪かったりするのです。もちろん良いことも沢山あるけどねぇ〜。バイオダイナミック協会もどうなんでしょ

投稿者:maki|2010-01-30 07:44:17


こんにちは。

こちらは保守的な空気漂う田舎なせいか
シュタイナー幼稚園などもなく
ただある保育園の主任保育士の方が
シュタイナーに詳しく
未満児のサークルを開いていましたので
少し遠かったのですが1年ほど通いました。

たったそれだけの経験ですが
シュタイナーの思想は
伝えてくれる人の個性というか
じゅんかさんのおっしゃる通り
その人の経験が加味される気がします。

「鵜呑みにするのではなく 考えるヒントに」
本当に自分を成長させていきたいです。

息子の昼寝のときも
隣りで横になっていれば
いくらか泣きがおさまることも多かったので
シュタイナーの本はいくらか読む機会がありました。
また読んでいこうと思います。

投稿者:iizuka|2010-01-30 10:13:01


私も色々本を読んでみたけれど、それはシュタイナー本人の著書もあるけど、ほとんどはシュタイナー教育を実践した人の実践記のようなものであって、その人たちの主観が多いに反映されているもの。
そして、シュタイナーの著書(講演記録)は、結構理解に苦しみます。
そして、やっぱりオカルトチックで信じきれない部分も多くて…。

あと、以前、たわふさんのブログで紹介してくれていたシュタイナーの批判サイトを見て、ますますルドルフシュタイナー、シュタイナー教育について懐疑的になりました。
シュタイナーは、やはり、白人至上主義の人種差別者だったんだろうか…。
そして、シュタイナー学校をやめた人たちの手記も興味深かったです。

それらが、私にシュタイナー教育に対する薄気味悪い印象を与えた事は確かです。

でも、幼児に対する関わり方や、最終目標、自由の中へ子供を解き放てるように という基本的な考えや、素敵なクラフトなどについてはいいと思うので、そこら辺を取り入れてやっています。

まだまだ発展途上な日本のシュタイナー教育の現場集まってくるのは、癖のある方が多いのかな?
濃そうだなーと思います…。

何かとトラブルも多ければ、児童の精神も安定しませんよね。
だからいじめとか多かったりするのだろうか?

ごたごたシュタイナー学校ならば、安定感のある地元の公立校の方が子供にとってはいいかもしれませんね。

投稿者:ともこ|2010-01-30 10:47:17


類は友を呼ぶ・・で、シュタイナーに惹かれつつも、どっぷりつかれない冷静さを持ったお母様が、じゅんかさんのブログを見てるんですね。私は、ややどっぷり組(?)なんですが、我が家のこどもたちは公立の小中学校に行かせてます。(うち、貧乏だから)私自身がシュタイナーの思想に惹かれて、シュタイナー関係の仕事がしたくなり、資格も持ってたのでシュタイナーを謳った保育施設で働かせてもらってますが・・・じゅんかさんのおっしゃるとおり、先生によって やってることはばらばらです。そして面白いのは、ガチガチシュタイナー先生でないほうが、こどもたちは穏やかです。なにかにこだわらないほうが、いい時もあります。しかし、こだわっている人が、シュタイナーに集まってくるのです。そこらへんが難しい。そして、みなさん、濃いです・・。 濃いと、日本では生活しにくいみたい。いろんな人がいて、いいのにね、本当は。

投稿者:まこりん|2010-01-30 11:53:37


maki さま

ちわっす。ははは...良いことも沢山ありますよね。
BD協会は学校よりはマシでしょう。観念的な議論が多いでしょうしね。波風は勿論あるでしょうけども。

iizukaさま

よかったですね。
添い寝しながら ご自身もゆっくり休まれると良いかもしれませんね。

ともこさま

シュタイナー自身の著作は難解ですね。一度で理解できる人は少ないと思います。
神秘学概論、とか信じろっちゅー方が無理ありますよね。それはすごくわかります。

学校の姿は 生き物なので どこがトラブル多いかっていうのは 実際見てみないと何ともいえませんね。

まこりんさま

おお、幼稚園をお手伝いされているのですね!
確かに濃い人が多いですね。
私は個人的には濃い人の持つアクみたいなのが好きです。ですので、個人対個人でつき合うときは シュタイナー関係者の方がなじみやすいです。

しかし グループや団体の運営がかかわると どうしてか急に重たく感じてしまって.....

だから 団体行動に向いていない私の問題かもしれません。

投稿者:junka|2010-01-30 21:15:31




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