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2014-12-17
狂ったように

さて、北海道は大荒れだ、猛吹雪だと予報が流れた。

がしかし 当地方は 雪も降っていない。
全く平和である。


私も平和である、と言いたいが、ちょっとこころざわめくことがあった。

そもそも私は非常に感情的で押し付けがましいので、普段はなるべく 人様とのおつきあいを「浅く浅く」を心がけている。

他人の事情を知ったところで できることは少ない。
なのに 私は押し付けがましいので、自分の浅知恵で思いつく限りの提案をあれこれとしてしまい、相手の気を悪くしてしまう。

そんなことを繰り返すうちに、私も少しは学習した。
つまり 仕事上どうしても必要じゃない限り、相手の状況を尋ねないことにした。
世間話は極力短めに切り上げる、これは最強だと思った。

これは非常に快適でよかった。
私と長くつきあっている人の多くは 私と大げんかしたことがあるだろう。
しかし 大げんかがしょっちゅうあっては疲れるではないか。

それでずーっとうまくいってた(と思う)のだけれど、ある小さなことを 業務的にサクサクと答えたら「友達だとおもって相談したのに...」という反応が返って来た。

こう言われるまで それが相談だったことも よくわからなかった。

また 違う状況で 用事だけサクサクとすませて 終わらせようと思ったらどうにもうまくいかなかった。

しばらく 私の暮らしの中から消えていた「友達づきあい」がはじまるかもしれない。そう思った。


むう これは どうしたら良いのか、と思った。
こんな小さいことが 私をもやもやとさせた。

もやもやとした頃、子どもたちが外へ遊びに行った。
私の業務 「プレゼントラッピング」をしなければならなかった。

久しぶりに音楽を鳴らして
ラッピングをした。
くるったように
自分が音楽の一部となった気もちで。

出来上がりが大して変わったわけではない。
当店のラッピングは 自然物を使ったシンプルなものであるから。

でも 何かな。
ちょっと気持ちがよかった。
私は胆汁質な女である。

それが何であれ 内側から湧き出る情熱を感じるとき、 果てしなく心地よい。



Edited by じゅんか 2014-12-17 16:23:01
Last Modified 2014-12-17 16:31:43





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