ぬ。
さっき インドネシア語をちょっと書いたのだけど、削除した。
いや 私が習った例文はこれではない。と思った。
「おうち」という単語を忘れたので、web上の辞書で調べてあてはめてみたけど やっぱりこの単語は習った覚えがない。
実は私は勉強が好きである。
嫌いなものは嫌いなのだけど、好きな勉強というのは確かにある。
たいていは まるで実用の役にはたたない。
しかし面白いと思う。
なので、思い出してくると 色々復習したくなる。
saya belajar Bahasa Indonesia.(私はインドネシア語を勉強しています。)
これは覚えている通りであってるみたい。
例文をうっすら覚えているのに、訳文が全然わからないもの。
saat ini saya masih kuliah di jalan.....
これが 今 私はどこどこに住んでいます...の例文だった気がしてたのだけど、
「masih」はまだ....している。現在進行形?
kuliah....は講義?とすると私の記憶している単語が間違っているのか。
di jalan...は 私の記憶では 「on the street」の意味だから その跡に地名をつければ良い、と言われたような気がする。
それは 今調べてもそのような意味になるらしい。
それにしても面白いのは saudari Leeの感覚では 住まいは必ず ナントカ通り、と名がつくと思ってたんじゃないだろうかと思うからである。
この例文で 色んな文章を作った気がするけど、「これで良いのかなー」とぼんやり思った気がする。たとえば Hyogo Prefecture,Kyoto cityといった大きなくくりの地名には使えないんじゃないかとその時思ったのだけど、うまいぐあいに質問できなかった。
ホントのところはどうなんだろうな。
先生と生徒が お互いの母語ではない英語で教えたり 教えられたりしていたので「masih」や「di」の用法などを詳しく聞いた覚えがない。
しかし 今調べてみると 日本語で説明されているので、そういうことなのか、と認識を新たにできる。
使い道は全くないのに、こうした調べものは楽しい。
きいて、まりまり!
marimariは「さあさあ!」って意味だよ!
備忘録//
覚えておきたい言葉
Senang bertemu dengan Anda.
「あなたに会えてうれしいです」
私がインドネシア語を習ったのは19歳の時だったけど、同じクラスにはおそらく50歳前くらいの女性 「Sさん」がいた。
非常に賢く、理知的で 美しい女性だった。
ううむ、私もあのように年を重ねたいなあ。
ガラじゃないけど。
Edited by じゅんか 2014-12-20 01:09:02
Last Modified 2014-12-20 01:43:06