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2010-08-02
夫の父から伝わってくること

さて、書いているうちに なんとなくわかってきました。
義父は 「ごく普通に食べている暮らし」の貴重さをとってもわかっているんじゃないでしょうか.....。

ズボン一本も買うことのできなかった青春時代を越え、一息ついた時に 散逸していた亡き父親の遺骨をお寺へおさめたり、義父は義父なりのとむらいをしているようです。

でも、お墓も仏壇も買ってませんね。
それもまた、義父らしい。

ごく普通に家庭を持ち、ごく普通に生活することがどんなに子どもにとって大切か、というのを実感しているのも義父です。
だから、「寄付」など、おカネのかかるボランティアになると 義父はとたんに辛口です。
「そんないいかっこして どうなる!」とまあ カンカンです。

私はかつて そんな義父の様子を「ドケチだなー」と眺めていましたが このごろはちょっと捉え方が変わりました。

「おカネを出し」たり、「わざわざ何かをする」ことをしなくても 自分の暮らしを精一杯していることで 充分世の中に貢献しているんです。

よーく見れば 義父も「おカネがかからず」「自分にとって負担に感じない」お手伝いはまめまめしいのです。

なんか このごろは 義父の生き方も すごいんじゃないかなーって思います。
ついていく義母は大変そうだけど。



Edited by じゅんか 2010-08-02 23:55:11
Last Modified 2010-08-02 23:55:11





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