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2015-06-26
うぬ、ワタクシ泣いてしまった。

4月に山岸涼子の「牧神の午後」を読み
5月に 「ニジンスキーの手記」「ディアギレフ」を読んでたワタクシですが、今まで ニジンスキー自身の映像って見たことなかったのです。

wiki先生には 「本人の映像の記録はほとんどない」とあったので、探す努力もしていなかったのですね。

ところでわたしは 動いてなくても ニジンスキーの舞台写真がとても好きなので 何気なくググって探しておりましたら、映像も、あるんですね!

断片的だけど あるのだ!!!!

コボルト、饗宴、青神、青い鳥、シェヘラザード、カルナヴァル、ペトルーシュカ、牧神の午後、遊戯..春の祭典(春の祭典だけは ニジンスキーは振り付けを担当しており、彼本人は踊っていない)オイレンシュピーゲル...。
初演で話題をさらった「アルミードの館」のパ・ド・トロワとか これ、ホント 続きが見たかったな.....。
一瞬しか映っていないけれど、本当にペトルーシュカを演じる彼は人形のようだ。

薔薇の精の映像がこれまた一瞬しかないのが惜しいな....。
薔薇の精のポートレイトはどれもこれも とても美しいのにな....。


などと、しみじみしていたら だんだん涙が出てきました.....。
ああ、なんで泣いているんだろう.....。


マンガで読み、いっぱいググり、分厚い本を読んで 「牧神の午後」がいかにセンセーショナルなバレエであるか、ニジンスキーが 何に触発されて どのような動きを目指したか、というのは 「予習済み」でした。

でもね、映像を見る、というのは違います。
「牧神...」は短いバレエで この記録はフルバージョンで残っています。
何回も見て、何回も泣いてしまいます。


ああ、そうなのか!そうなのか!
感想はそれだけなのに、私はとても長い間泣いてしまいました。
最後に 映っているのは多分 ニジンスキーが発狂してから描いた絵だと思いますけど....それも込みで 心の根っこが揺さぶられました。


バレエ リュス時代のニジンスキーの映像



Edited by じゅんか 2015-06-26 08:39:16
Last Modified 2015-07-20 22:49:03





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