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2015-07-09
2015 畑について(2)

都会出身者の菜園好きに多いですが 我が家も自然農法が良いなーーーとアコガレを持っておりました。

福岡正信さんの畑とか憧れますねーーー

お会いしたことはないんですけど、私が初めて福岡さんの自然農法について知ったのは 大学2年の時でした。タイへのスタディツアーに参加して ラムカムヘン大学の農学部の学生から教えてもらったのです。

日本人のことをタイ人から教えてもらうとは不思議...ですが
福岡さんは東南アジアの有機農業界では スーパースターです。

東南アジアには冬がなく、落ち葉が堆積しないこともあって、化学肥料と農薬を大量に投入する慣行農法だと 急激に土地がやせるのです。
1990年頃、農村出身の学生の危機感は強く、その中に灯った希望の光でした。
私もその後 著書を読み、大変尊敬しています。



旦那は 川口由一さんの赤目塾に参加してみたりもしました。
川口さんの農法は哲学的には素晴らしいです...。
だけど「重機を絶対使わない」とか「耕さない」というのに 何年かトライしましけど、私たちにはあんまりあいませんでした.....。

川口さん自身 農家でありながら出荷しない人ですし、実際川口さんの厳密な農法だと 広範囲の栽培も難しいんじゃないでしょうか.....。


「循環農法」赤峰さんの百姓塾とか 「奇跡のりんご」木村秋則さんの農業実習には 私も参加しました。この方々の農法は 「出荷する農業者のための農法」なので、ある程度 収量や効率も考えており、川口さんほどストイックではありませんでした。また 参加者も主催者もノリが明るかったりして楽しかったです。

 

もちろん シュタイナー好きなら誰でも関心を持つ「バイオダイナミック農法」の講座にも旦那はたびたび参加しています。九州のぽっこわぱ耕文舍ピリオ・ドニーさんが北海道に来られることがたびたびあったので、その度に 勉強会には行っていました。

が、バイオダイナミックは 色々と条件が細かく、徹底するのはなかなか簡単ではありません....種まきカレンダーを使って 天体の動きをちょっと頭の片隅にいれながら作業するくらいが関の山になっています......。今のところ...。

結局のところ、 農法はいーっっぱいあるのだけれど、つきつめれば 個人個人の好みとセンス、また地方の特性に大きく左右されるのだな...ということがわかってきました。

できる範囲で 有機農業界の先駆者の皆さんにお会いすると 毎回学ぶところがあります...。
また、元気ももらいます。

農業をする限り、理屈だけではダメで 実際に手を動かし、体を動かし、作物を収穫する...その繰り返しですね.....。

一般の農法であろうが 有機農法であろうが 皆様共通して素晴らしいです。


農法はゴマンとあり、生き方はゴマンとあります。
その中で 私たちは 自分にとって心地良い方法を夢見て 少しずつ動いて行きたいですね.....。
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....とゆーよーな 青い青い 我々の野望から始まった畑ライフです。
もちろん皆さんから見たら笑っちゃうくらいのチンケな畑ですが 今年はちょっと良い感じです。
ココから先は 別記事 別カテゴリ(手仕事)に移ります。
ところで 畑の様子を「手仕事」に入れてるっておかしいかな?

でも 「頭でやると失敗する」という意味では 手仕事なんですよ。自分的には。



Edited by じゅんか 2015-07-09 14:26:41
Last Modified 2016-04-06 17:01:32





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