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2015-05-11
言霊とメッセージ(2)

ところで わたしは言霊はある、と思っています。
なので、あまりネガティブなことは、たとえ謙遜であっても書かない/発言しない方がいいかもな、と思い始めています。

先日面白いことがありました。

私はキャンプ場清掃の作業のことで 話しかけられました。
「繁忙期の夏まで 施設をひとつ閉めておくから!」

そう言った時、そばにいた 小さい子が来て
「どうして 閉めるの?」
「なんで 閉めるの?」

と言いだしました。

「うーん そうだね お客さんが来ないから」
「なんで? 」
「うーーん」

「お客さんが来たら開けるの?」
「そうだね お客さんが来たら開けるの」

「誰が開けるの....?」
とこのまま延々と会話は続きます。
小さい子に他意はないのですが 私はこのとき、面白いな、と思いました。

「お客さんが来ない」という言霊を彼女はパッと消したと思いました。
多分お客さんは思わぬ時に沢山来て 施設を開く日はもっと早く来るのかもしれないと思いました。
他意のない子どもにはこういう力みたいなものがある気がします。

先日 我が家に小さい子が遊びに来たとき、温室になっているベランダのタマネギを指差して
「これ、抜いちゃダメなの?」と何度も聞きました。

「そうだね、まだダメだね。」
タマネギは収穫期が来ると「収穫して下さい」とばかりに倒れます。
まだ倒れていませんでした。

「どうしてダメなの?」
「タマネギはね、抜いてもいいとき、『抜いてちょうだい』って言いながらパタンと倒れるよ」と言いました。

「ふうん じゃあ こっちはどうして...」と次々に話は飛びましたが
果たして昨日見てみたら タマネギが数本倒れていました。
『抜いてちょうだい』と倒れる日はこんなにもすぐやって来たのです。

ああ、面白い。
だから 子どもは面白い。

ヨソの子であろうと自分の子どもであろうと たいてい大人の思わぬことを言ったりしたりします。それで作業を邪魔されるのは面倒なんだけれども その面倒さの合間に気づくことは沢山あります。

おおおお ♪全てのことは メッセージ♪

今日も読んで下さりありがとうございます。



Edited by じゅんか 2015-05-11 18:28:58
Last Modified 2015-05-12 08:32:53





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